音楽と仕事の日々

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Tag:言い訳



 モチベーション、やる気

よく私が出没する「Yahoo質問箱」で登場する言葉です。
これが「出ない」から仕事に「集中できない」とか、「取り掛かれない」とかいう困り事の相談です。

時々、

 やる気がでなくても一定の成果を出せれば問題ない
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たとえば、「確かにやった」と他人に言えるだけの行動をして、あとは何日も腕をこまねいて何もしなかったとしましょう。

その場合、「やってはみたがうまく行かなかったんだ」と言ってしまえば、あなたは誰からも責められないかもしれません。

 「その日は体長が悪くて…」
 「相手との都合が合わなくて…」

言い訳にはいろいろなバリエーションがあるが、何を言ったとしても納得してくれない人物がいます。
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何か提案を受けて、「あ〜、そんなのやらんよ」って思う時がありますよね。
ただ、断り方ひとつで相手との関係を悪くする場合もあって、なかなかうまく断れない場合も多いのではないでしょうか。

実際、私がそうなのですが、内心は「そんなアホくさいことやってらんね〜」と思いつつも、「まぁ、ちょっとの時間だし、今後この人との関係が悪くなると困るから…」とつい引き受けてしまうことが結構あります。で、やっている時に「あ〜、オレってバカ」と思ったりする、と。

断わる時に、相手の印象を悪くしない断り方っていうのを色々研究してみました。
実際に試してもみまして、一番うまく行っている方法を共有したいと思います。
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何かの仕事をしていれば、大なり小なり失敗をします。何かの格言ではありませんが、行動をするから失敗があるのであって、何も行動しない人は失敗もできません。

つまり、仕事をする以上は失敗を覚悟しないと行けないわけです。 続きを読む


たとえば、「確かにやった」と他人に言えるだけの行動をして、あとは何日も腕をこまねいて何もしなかったとしましょう。

その場合、「やってはみたがうまく行かなかったんだ」と言ってしまえば、あなたは誰からも責められないかもしれません。

 「その日は体長が悪くて…」
 「相手との都合が合わなくて…」

言い訳にはいろいろなバリエーションがあるが、何を言ったとしても納得してくれない人物がいます。


 あなた自身。言い訳を言った瞬間の自分の気持ち

です。

本当は、最善を尽くさなかったことは知っていて、その言い訳を言った瞬間に自分を責めているんです。

しかし、時がたったり、何度も言ううちに、その気持は薄れてきます。
やがて、その言い訳が、真実であったと錯覚します。

こうして、錯覚が確信となり、あなたは自分の望むものから、自らの力で遠ざかっていきます。

結果にかかわらず、常に100%の努力を傾け、最善をつくすこと。

その第1歩は

 言い訳をしない/作らない

ことから始まります。

■全力を尽くす

小説やマンガで、主人公が大きく伸びるイベントは全力を尽くしてそれでもうまくいかなかった時に訪れます。

そのほうが話の流れとしては面白いですし、それで挫けてしまったら物語が成立しませんから。

「挫ける」というのは、自分に言い訳をすることです。
 「×××の状況が悪かった」
 「自分の本当の実力はこんなものではない」
これを肯定した瞬間に、自分のキャリアは終わったと思ったほうがいいです。

人は何歳になっても成長し続けられます。成長することを諦めなければ。

全力を出しきりましょう。それによって自分の現在の実力をはかることができますし、それによってしかはかることができません。

ただし、全てにおいて全力を出すのは無駄です。散漫になるだけです。
ある一時期においては、あることにだけ全力を出してください。

 今年は×××については一切の出し惜しみをしない

そうして、人は新しいものを修得する台座を獲得するのです。

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マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

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ドロシア・ブランド著『目覚めよ・生きよ』の失敗のケーススタディから

■ケーススタディ


★――――――――――――――――――――――――――
父が作家で、自らも作家のケースである。彼は幸運な星のもとに生まれたので、文学的キャリアを築く前段階として必要な世の中の認知を得るために悪戦苦闘することをほとんどせずにすんだ。それにもかかわらず、敗者になることを恐れ、失敗するかもしれないという衝動に襲われることがあった。


どうしても金が入用になるまでは仕事をせず、書く段になると、狂ったように書きまくり、疲労困備す
るまで身をすり減らし、その後は回復して元気になった。精神科医の指導によって、この悪い作業習慣を克服しようとして、金が急に必要でないときでも、一度ならずとも書こうとした。しかし、そういった状況で生まれた作品は決まってよくなく、書き直しが必要だった。

世間の人はもちろん、絶えず要求される気の滅入るような書き直しという無駄な努力に費やされる時間のことなどは何も知らない。こういう事態が起こるたびに、彼は作家というキャリアがみじめで魅力ないものに見えるようになり、自分の名前をサインしても恥ずかしくないような本をゆくゆくは書けるようになりたいという信念も薄らいでいった。

ドロシア・ブランド 『目覚めよ・生きよ』
――――――――――――――――――――――――――★


あなたはこのケーススタディから何を学べるでしょうか?

■火事場の馬鹿力


どうも人間には自分が思っている以上に力があるようなのですが、それは意識して使うことは難しいみたいです。

よく物語の主人公が、敵に追い詰められて、「もう殺される」というところから突然大逆転して勝利を得る、などというものが少なくありません。もちろん、すんなり勝ってしまったのでは物語として面白く無いからなのでしょうが、その次のストーリーでも以前に勝った敵よりもはるかに格下の的に対しても同じように追い詰められるというお話が続きます。

このケーススタディの主人公は、自分を追い詰めないと仕事ができないタイプで、多くの場合この後自滅するパターンの成功者です。

これは一脈、「夏休み症候群」に通じるかもしれません。

本当に力のある人なら、タスクが発生した時点で大枠の処理をしておき、一旦寝かした上で、余裕を持って完成をさせることでしょう。

短時間でできるからといって、それが効率的だとは限りません。

■無意識の影響


「父が作家で」という部分に、この作家の心理的課題が入っています。

つまり、父が偉大な人であればあるほど、その子供は父親と比較されます。
その比較で自分の望まぬ批判をかわすためには、自分が時間を十分かけて、最高の作品として世に問うたものではなく、「やっつけで作ったのだから」という言い訳の用意です。

別記事「言い訳を作らない」でも書きましたが、言い訳を用意した時点で、あなたの仕事はベストではなくなります。

多くの場合、ベストでない仕事をした時には、言い訳が用意されています。子供の頃、テストの当日に「昨日は夜中までテレビを見てしまった」とか友達に言った記憶はありませんか?
私には山のように記憶があります。

その実、一夜漬けをするのですが、結果が悪くても「まぁ、所詮一夜漬け…」と自分にもいいわけができます。友達には「勉強しなかったんだから…」と言えます(あまり言ったことはありませんが)。

無意識に自分を評価する行動を避けていませんか?



■参考図書 『目覚めよ!生きよ!



女流作家ドロシア・ブランドにより1936年に出版されるや瞬く間に全米ミリオンセラーとなり、今も世界中で読み継がれている成功哲学の古典『Wake up and Live!』の初の日本語訳版。この本で語られている最も重要なコンセプトは、人間の心の奥底にひそむ「失敗しようとする意志=破滅願望」の存在である。
「成功の公式」として紹介される内容はシンプルですが、明快な行動基準として示され、実に80年近く前に書かれた内容なので、事例などは少し古さを感じさせるが、根本的にはいまなお通用する原理原則である。また「as if の法則」など近年再び話題となっている考え方も平易に紹介され、多くの方の人生にとって、示唆が多い一冊となるだろう。


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目覚めよ!生きよ!
著者 :ドロシア・ブランド

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