音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Tag:経験


リーダになるためには、リーダになることです

なんだか禅問答みたいなのですが、リーダーシップを身につけるためには、本を読んでも出来ません。理屈屋になるだけです。

私のオススメは、リーダーになること。

とにかくどんな仕事でもいいので、何かグループでやるような仕事があったら、

 まず、手を挙げる

ことです。
続きを読む


仕事をする能力にはいろいろなものがあります。
これを修得するために、セミナー通いをする人もいるでしょうし、現場で身につけていく人もいると思いますが、能力を一番伸ばすことができるのは、その両方をやる人です。 続きを読む


仕事には目的・目標と言われるものがありますよね。

抽象的に言ってしまえば、

 成果を出すこと

です。成果とはその仕事の発注者(多くは上司)が期待する結果です。

しかし、それをすることが自分の得になるとは限りません。単に上司が面倒くさいので部下にまるなげした仕事や、昨今言われる「残業規制」なども上司は守れなければ人事から怒られるので、部下に「残業するな」と言うだけです。

■2つの目的

単に言われたことをちゃんとこなすだけだと、上司から見れば「便利なやつ」ですが、「ありがたい」存在ではありません。つまり軽んじられる可能性があるということです。

なので、私はいつも仕事に2つ目の目的・目標を持たせてました(今もそうしています)。

 この仕事をやることで、×××のスキルを磨く
 この仕事で、●●に対する影響力を強める
 この仕事の成果を部門内でのポジション強化にする

みたいなものです。

つまり、結果を自分の勝手で帰ることはできませんが、そのプロセスやその結果をどう利用してもいいわけです。その利用方法を考えるようにしています。

目的が2つと書きましたが、2つである必要性はありません。3つでも4つでも。

■言われたことする人、やったことを利用する人

少なくともやったことは自分の経験になります。しかし、その経験をつかって、よりレベルの高い仕事ができるようにならなければ無駄なわけです。単に使われているだけです。

単に言われたことをするだけの人というのは、私の経験的には将来性が対してありません。
「転んだらそこに落ちていた石でも藁でも拾ってなにかに役立ててやろう」と思っている人がやっぱり将来において一定のポジションにつける確率が高くなるみたいですね。

あなたの今やっていることは、あなたにとってどのように利用できますか?
上司に利用されるだけではつまらないですね。

■同じテーマの記事

優先順位を正確に意識する

優先順位って簡単な言葉で説明できますか? 仕事をする上で、たったひとつのタスクしかない状態はありません。たいていは、アレもしなきゃ、これもしなきゃ、状態で、「から手を付けよう」と決めてかかりますよね。上司からも「を優先してやってくれ」と言われたことも多いと思いますが、本当に優先してますか?優先事項があるときは他の仕事をしてはいけない単純に言えば、優先順位をつけるというのは、その第1番目のことが終わらなければ、それ以下の..

イライラや嫌悪感はピーナッツリフレッシュ法で解消する

イライラしたり、「なんかイヤだなぁ」「やりたくないなぁ」というときには、ちょっと別のことをすると解消したりします。ピーナツ集中法を試すピーナツを上に放り投げ、落ちてくるのを口でキャッチする遊びをしたことがあるでしょう。イライラした時、それを繰り返します。気づいた時は怒りを忘れています。人間は、二つのことに同時に集中できません。それを応用した方法です。ピーナツ遊びという単純な行為..

イライラや嫌悪感はピーナッツリフレッシュ法で解消する

イライラしたり、「なんかイヤだなぁ」「やりたくないなぁ」というときには、ちょっと別のことをすると解消したりします。ピーナツ集中法を試すピーナツを上に放り投げ、落ちてくるのを口でキャッチする遊びをしたことがあるでしょう。イライラした時、それを繰り返します。気づいた時は怒りを忘れています。人間は、二つのことに同時に集中できません。それを応用した方法です。ピーナツ遊びという単純な行為..

良かったことほど分析する

個人であれ、組織であれ、重要なことはおきたことから教訓を得て教訓から次の行動を帰ることです。それをしなかったら、おそらく成功はしないでしょうし、成長もしないでしょう。そういう意味で、振り返りはとても大切だと思っているのですが、どうも「振り返り会」をすると、ほぼ「反省会」になっちゃう。失敗したこと、うまく行かなかったことはもちろん、同じ失敗を繰り返さないように工夫しないといけないのは確かですが、反省ばかりしていると、そのうち..

マイナス言葉を言い換える

過去記事で、何度か「禁句集」というのを書いてます。「したいと思います」は禁句「だいたい君はいつも」は禁句言ってはいけない言葉この理由についても、それぞれの記事を参照していただければいいですが、この禁句のなかで、マイナス言葉というものがあります。マイナス言葉マイナス言葉を言い直せ「言い直し言葉」を使う習慣をつけましょう。何度かふれた中村天風は、言葉の力を非常に重視しました..

相手に聞く準備する合図を送る

話をしていて、どこまでが雑談でどこからが本題なのかわかりにくい人がいます。正直いってしまうと、私はこういう人が苦手です。どちらかと言えば、雑談しかしない人か、いきなり本題に入る人のほうが相手しやすい。雑談モードのときには、あまり相手の話を正確には聞いてません。単語単語のところどころを聞き取って、それに関連する話題を投げ返しているだけです。一方で本題モードのときには、相手の話を「てにおは」まで含めて正確に聞き取ろうとします。キーに..

置くべきところに置くと失せ物がない

私個人の場合、年に1,2回くらいは携帯を忘れて会社に行くことがあります。たいていは、夜充電をして、朝出勤時にカバンに入れ忘れる、というのが私のいつものパターン。会社について、カバンから携帯を取り出そうとした時点で、いつも入れているカバンのポケットにない!、「あちゃ〜、忘れてきた…」と。一方、私の家内はというと、出かける前に携帯を持っていないことに気がつけば、「携帯がない〜」と言いながら家中探し回って、出かける時間がどんどん遅れていくということがあります。出かける前に気..

日記を書く理由、日誌を書いたほうがいい理由

私はほぼ毎日、日誌をつけてます。日記ではなく日誌。ここには結構こだわりがあったりします。辞書で調べてみると、「日記」の項には「毎日の出来事や感想などを書いた記録。日誌。と書かれていて、日誌と日記はほぼ同じようなものみたいなのですが、たとえば、「航海日誌」は「航海日記」とはいいませんよね。違いは、事実を書くか、感想(印象)を書くかの違いではないかと考えてます。確かに、私は日誌に「あのヤロー、気に入らね〜」みたいに感想(?)を書くことも少なくありませんが、基本的には、あ..

メモ帳の消費量を測定する

1ヶ月にどのくらいメモ帳を消費してますか?私は最近はメモ帳ではなく付箋紙を使っていますが、よく百均で買うので、この半年で購入したメモ帳用付箋紙の数を数えてみました(お小遣い帳で…)。結果は、11冊。1冊200枚なので、1ヶ月平均で約360枚、1日平均で約12枚のメモを書いたことになります。実は昔はもっと多かったです。これは最近デジタルのメモ帳(Google Keepです)を使うようになったためでした。ヒラメキはとにかく書く私は大抵ポケットにメモとノートを入れてます。..

紙の辞書を使う

いまどき英語にしても科学的な単語にしても、知らないことはネットで検索すればたいていはなんとかなります。私も Google くんにはかなりお世話になってます。1日たりとも何かを探さない日はありません。とくに知らない単語を探すのにはこれが非常に便利。一方で、不都合があります。あまりにも合理的にできているため、セレンディピティ(偶然に有益なことを見つけること)がないんですよ。紙の辞書や辞典には余計な発見がある逆に、紙の辞書や辞典を使うと、探すのが結構手間です。単語が発音順..

書類は立てて保管する

デジタル化が進んできて、「書類を見る」という行為も、PC で Word ファイルや PowerPoint ファイルを見ることみたいになりましたが、ウチの会社ではまだ多少は、紙の書類も現役です。たとえば、回覧資料、社会動静をまとめたスクラップブック、提案書(捺印の必要なもの)など。書類を書類棚から探す過去記事で何度か書いてますが、探すという行為は成果にはなんの影響もありません。探した結果だげが成果に結びつきます。したがって、探さ..


★――――――――――――――――――――――――――
●身近な教訓を役立てる
日本経済新聞朝刊の最終面に掲戟される「私の履歴書]は、多くのビジネスマンに愛読されている。

著名な財界人や政治家、芸術家などが自らの半生を振り返り、成功の体験を語るコーナーだ。このコーナーは非常におもしろい読み物ではあるが、自分のキャリアの参考にしようとしてはいけないと私は思う。

大成功者の物語を読んでも、自分にあてはまらないことが多い。

「私の履歴書」の執筆者は、 100 万人に一人しかいないような大成功者だ。私のような凡人が読んでも、なかなかマネすることができない。
 :
 :
むしろ私は、ふつうの人の失敗談の方が自分のキャリア形成の上で参考になると思っている。ふつうのサラリーマンが上司や顧客を怒らせてしまった話を聞いた方が、よほどあなたのキャリアには役に立つはずだ。

飲み会などで聞くふつうの人の失敗談の方が、本音がわかるので参考になる

ふつうの人の失敗談は、我々に「こんなことをしてはいけない」という身近な教訓を与えてくれるので、自分の行動に直結しやすい。明日からの自分の行動指剣の、つにしていくこともできる。

植田統 著   『45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
――――――――――――――――――――――――――★


ちょっと共感したのでご紹介。

ここでのポイントは

 ・酒の席であること
 ・身近な人であること
 ・失敗談であること

の3つ。

●酒の席であること
酒の席なので、お互いにまじめに聞いてません。

新聞社に取材に来られるような方の話であれば、正座してメモを手に持って聞かないといけないですが、隣の先輩や直接上司といっぱい飲みながらなら気楽に聞けます。聞きたくなければ聞き流してしまってもいい。

そして、話す側もよっているので結構感情表現が豊かになります。身振り手振り、声の抑揚、時には声真似までしてくれます。

人間の記憶は、こういう抑揚やストーリー性に反応しやすいです。意外とそういう話は覚えてるんですね。とっさの与太話ていどならすぐに忘れちゃいますが。

詳細は忘れてしまうでしょうけど、あらすじは結構いつまでも覚えているものです。

●身近な人であること
これは強調するまでもありませんね。

身近な人であればあるほど、その人の置かれている状況などはよくわかりますので、理解がしやすいですし、自分にも起こりうると、主人公を自分に置き換えて話を聴きやすいです。

それと、自分とそれほどレベルが違わないので、「○○だとは思わなかった?」などと自分の意見を挟みやすいです。経団連の会長に「そんなことやるなんて、バッカじゃね?」とはいえませんね。

●失敗談であること
成功談は、聞く側からすると、つまらないです。
やっぱり、人の失敗は蜜の味ですね。


■記憶するために記録する

私は時々、一緒に飲みに行って面白い話を聞けたら、自宅に帰ってから PC の日誌にその話を記録するようにしてます(「時々」ですが)。

そうすると、普通の日誌のように、

 ・課題はなにか
 ・どのようにすればよかったのか
 ・なぜ当初の想定と違ったのか

などの分析ができます。「あ〜、面白かった」ではもったいない

これをちゃんと文字にすることで、自分の体験と同等に自分を成長させることが出来ると思ってます。

■失敗談を話すように仕向ける

酒の席や、一緒にどこかに出張に行く時など、他の人とゆっくり時間をとることが出来るようなときには、なるべくその人の話を聞くようにします。大したテクニックがあるわけではなく

 「なにかおもしろい話ない?」
 「そ〜いや、この前のヤツ、どうなった?」
 「この頃どうよ?」
 「ふむふむ、それで、それで!?」(「それで」を2回繰り返すのがミソ)
 「他には?」

を繰り返しているだけです。いわゆるオープンクエスチョンというやつですね。

こう言われると、相手は何か言わないといけなくなるので(話のボールが相手に行く)、意外といろんなことを話してくれます。


■参考図書 『45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本

E5%AE%89%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E3%82%89%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC%E3%80%8F%E6%A4%8D/" target="_blank">ビジネスブックマラソン



45歳はキャリアのターニング・ポイントだ。45歳になると、それまでの20数年におよぶキャリアの答えが出てくる。

よくがんばり結果を出してきた人、部下の使い方がうまい人、人望のある人には、取締役や執行役員になり、腕をふるうチャンスが訪れる。

そうでなかった人はポストを外され、転身を迫られる。
 
あなたの45歳からのキャリアは、それまでにあなたがどういう準備をし、どのような経験をし、どういう人脈を作り、どういうスキルを身につけてきたかで変わる。

だから、45歳までに周到な準備が必要になる。

本書は、45歳になって途方に暮れないために、今のうちに読者の皆様が心がけておくべきこと、取り組んでおくべきことを、30のポイントに分けて解説する。




◆アマゾンで見る◆◆楽天で見る◆◆DMMで見る◆

45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
著者 :植田統

45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
検索 :最安値検索

45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
検索 :商品検索する



●本書を引用した記事
 成功の秘訣
 成功者のストーリ
 45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
 会議にパワーポイントをむやみに使うな
 1年未満の転職はキャリア上マイナスになる
 部長ならできます
 選択肢を多くしておく
 失敗談を酒の席で聞きなさい
 45歳からの会社人生に不安を感じたら読む本
 ヘッドハンターを信用してはいけない

●このテーマの関連図書


45歳から5億円を稼ぐ勉強法

人生に悔いを残さない45歳からの仕事術

捨てる7つの仕事の習慣

ミドル世代の危機を乗り越える!45歳からやり直す最高の人生(祥伝社黄金文庫)

企業再生7つの鉄則―成功事例に学ぶ危機からの脱出戦略

残業ゼロでも必ず結果を出す人のスピード仕事術



■同じテーマの記事

会話のトレーニングをする

初対面の人といきなり話し始めて話が弾む人っていますよね。人見知りで口べたな私からみると羨ましい限り。最初の話題の選択肢なにが難しいって、最初の話題がもっとも難しいです。たとえば異業種交流会などのオフ会で、全く初対面の人と食事を一緒にするハメになると、もうひたすらビールを飲んでる。ただひたすら沈黙と食器の音だけ…。ところが同じ席に、話の上手い人がいると全然違います。いきなりサッカーの話題で盛り上がったり、会社の雰囲気の話になった..

若いアタマを維持する2

この記事は比較的若い人を対象にしていますので、あまり加齢ということについて触れてきませんでしたが、40台、50台になっても、アイディアや柔軟性というものは必要です(というか、逆にそのくらいの歳になって硬直すれば昇進は止まります)。精神年齢と肉体年齢と実年齢はそれぞれ別者です。実年齢はコントロール出来ないけど、精神年齢や肉体年齢はトレーニングでコントロールできるようになります。若い頃からアタマの柔軟性をトレーニングしていない人はやっぱりある程度の経験を積むと、「過去の経..

会話の技術:話が盛り下がっても頓着しない

中途社員がはいってきたり、新人が配属されたり、あるいは配置転換があったりして、組織の構成員が変わると、たいていはまず「歓迎宴会でもしよっか」となります。上司があまり飲み会の場とかが好きではないと、こういうのが遠ざかりますが、まあ、どこの職場でも1年に数回は、職場の飲み会というのがあるのではないでしょうか。話が盛り下がる職場に気の合った人がいれば問題ないですが、新人と同席になった、上司と差し向かいになった、などとなると案外話が弾..

宴会の席では上司の隣りに座る

部門やグループで飲みに行くことがありますよね。その時、どこに座りますか?通常は、職場で一番親しい人の近くに席を取るのではないかとおもいますが、ここはひとつちょっと気張って上司の隣りに座るようにしてはいかがでしょうか。『話しかけなくてもいい会話術』に書いてあったのですが、簡単に書くと話しかけられたい人の左隣りがいいそうです。..

飲み会はコミュニケーションのツールか?

会社にいると、新年会だの忘年会だの××歓迎会だのといろいろ飲み会がありますよね。どうかすると、上司から「君、今日一杯どう?」と言われたりします。昔はそれなりに楽しんでたような気がしますが、最近はあまり…。飲み会はコミュニケーションになるかこの問題はいろいろ賛否両論ありますね。・仕事なんだから仕事の場で信頼関係を築くべき・その人の生活や考え方を知るためには仕事の場を離れてのコミュニケーションは有効であるまぁ、どちらも正しいのではないかというのが私の勝手な結論。..

計画はゴールから語る

ある程度仕事の経験を積むと仕事のやり方(求められ方)が大きく変わるポイントが有ります。一般職で最初のターニングポイントはプロジェクトを任されるリーダーになるということです。つまり、今まではイチ担当者として、「××を今週中に」とか「を今日中に」とか言う風に、会社・部門としても大きなプロジェクトの一部の明確化した作業を言われていたのが、「を××さんとさんと一緒に完成させて」みたいなすごく曖昧な指示になってきます。それも自分の力だけではなく他人も使って。※こ..

指先を暖める

すっかり寒くなりました。ところで会社では、相変わらず「節電」だそうで、寒い中で仕事をしてます。夏は熱くて、冬は寒い。何とかならんのか…とは思うのですが、そこはサラリーマンなので…指先が冷たくて、キーボボードが打てないさすがに「かじかむ」というところまでは行きませんが、寒いと指先に来て、なんだか指の動きまで悪くなったような気がします。それきに足先、指先が冷たいとなんだかとっても「ビンボー」になったような気がして、ちょっと気分が落ち込んだりします。体の方は、ちょっと厚..

昇進面接質問のブレークダウン

本日は昇進・昇格面談を控えた人に向けた使ってほしい実績アピールの技術について。前振りウチの会社では6月〜7月が昇進・昇格のための面接試験の季節です。最近、TOIEC試験も義務化されたため、「今の若い人はたいへんだなぁ」と思わざるを得ません。なにしろ、英語も勉強しなくちゃいけないし、その上面接でどのようなことがきかれるのか、どうやったらうまく受け答えできるのかも学ばなければなりません。新卒で採用される時や転職における面接技術というのは本もいっぱい出てますけど、昇進・昇..

マイクロマウス

Windowsを使っていると、マウスは必需品ですよね。そこで、マウスの私の好みと理由について。ミニマウスマウスのサイズってM,S,miniと3段階あるみたいですね。私の使っているのはこれロジクールのマウスロジクール ワイヤレスミニマウス M187 ブラック M187BK以前はもっと小さいものを使ってましたが、一度使いはじめると、もう大きなマウスには戻れません。マイクロソフトのマウス以前に会社の宴会でくじ引きがあって、景品でこれをもらいました。マイクロソフト ワ..

スナップショットカラーダウン

・え〜っと、今日の宴会の場所はどこだったっけ?・あれ?今日訪問する予定の客先はどこだったっけ?・この前見たあのWebページに面白い絵が書いてあったよなぁなんてことにならないように、ノートに地図やその時のスナップショットを貼り付けて、記録に残す。なんていうテクニックはもう皆さんご存知ですよね。今日は、それをより便利にする方法の紹介。スナップショットをとる以前の記事でも紹介しましたが、私は基本的にテキストエディタ波です。なので、ちょっとしたノウハウを発見した時には、そ..

目を見て話さない

「人と話をするときは、相手の目を見なさい」子供の頃から、こういうふうに指導された経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。ところが実際に、これを徹底的にやられてみるとどんな感じがするか、気がついて見えるでしょうか。私が最初に気づいたのは、交流分析のセミナーに出た時でした。そのワークションップで、相手と向かいあわせに座って話をする、ということをやったのですが、そのとき講師に言われたのが、「聞き手は相手の目をじっと見て話を聞いてください」という指示でした。すごく緊張す..


 「仕事に限らず、恒常的に勉強していることはありますか?」
 「最近、学んでいることや勉強になっていることはありますか?」

こんな質問を昇進面接・昇格面接・中途採用面接で聞くことがあります。

以前、中途面接でした時には、こんな答えが返ってきました。

 「中途採用面接に関することです…」

あれれ…。

■学習意欲

ある程度の年齢(35歳以降くらい?)になってからは、自分の経験の量が十分になってくるのですが、それ以前は、基本的には経験不足です。経験の質は個人差が非常に大きなところではあります。

経験不足を補うためには、

 とにかく、たくさんの経験をする

というのが第一です。
しかし、仕事で色々な場面に次々とぶつかるというのは難しいですし、上司としてはあまり艱難辛苦ばかり味あわせたくはありません。

そうすると、少ない経験からどれほど多くの意味を抽出できたのかという質を高めていくことで、多くの経験をした人と並び、凌駕することが必要です。

そのためには、色々な経験した人の意見や所見を聞くことが重要で、そのエッセンスを集めたものが伝記やビジネス書を始めとした書籍です。

つまり、これから伸びていく人というのは多くの場合、

 意図して何かを学んでいる

んですよ。

■自分の体験と結びつける

何かを学んでいると、自分の体験とそこに書いてある内容を結びつけることが出来るようになります。

たとえば、「マズロー」を読んでいれば、「自分の働く意欲はどこから来るか」ということを概念的に捉えることができます。さらに「働く意義」でも、その概念を捉えることも可能です。

でも、「マズローの欲求5段階説」を知らない人には、「給料が高い会社」と「モチベーションが高い会社」を比較しようもありませんよね。

人間が考えられるのは「言葉」を使っているからであって、言葉やその意味するところを知らなければ考えようがないんです。

また、織田信長の「桶狭間」から、情報を集めることの大切さを学ぶこともできますし、リーダーシップについて、自分のやり方と比較することも可能なんですね。

■漫然と読むのは学んでいるとはいえない

ですので、私は「どんな本に興味がありますか」ではなく「どんな勉強をしていますか?」と聞くようにしてます。

まぐまぐで「ビジネス発想源」というメルマガがあります。
このメルマガで時々、書籍(ノンフィクション本)の紹介があり、「××氏はこんな風にした。あなたならどうするか」みたいなお題が出ます。

私にとっては、ちょっとした書籍になるくらいの活動をされた方と自分の仕事のやり方を比較して、どのような改善が出来るのかというすごくいいヒントになってくれてます。

人の経験からそのエッセンスを抽出していくと、自分では経験できないことも、仮想経験として自分の成長の糧になってくれます。その結果、あなたの知力や考える力、知的生産力が向上できますし、これからも、自分の経験だけが頼りの人より早く成長できるでしょう。


◆このテーマのおすすめ図書


正しい価値観で行動すれば職場と結果は変わる成功事例に学ぶ「インパクト・メソッド」Vol.4

アドラーに学ぶよく生きるために働くということ

デザインのプロセス7人の気鋭デザイナーに学ぶ仕事のやり方、考え方〈カイシトモヤ、タキ加奈子、増永明子、原野賢太郎、佐藤浩二、酒井博子、髙谷廉〉

WORKMODELS世界で働く日本人から学ぶ21世紀の仕事論

人間関係や仕事、恋にも有効!マンガで学ぶ心屋仁之助の「非常識」でコミュニケーションはラクになる

仕事に使える動画術成功例に学ぶYouTube活用とオリジナル動画作成法

■関連する記事

年下の上司には最敬礼で接する

まあ、年上の部下の使い方もひとつの難しいテーマですが、ここでは年下の上司のへの接し方に絞って、私なりの対応方法についてご紹介します。実際、子供の頃は年上の人には無条件に敬意を持って接するようにしつけられることが多いです。たとえば、学校などでは、上級生というだけで、下級生に対しては多少ぞんざいな言葉遣いをしても許されました。その逆はたいていは「おまえ生意気」などときつく咎められます。そういう雰囲気で育ちながら、会社に入ると、年齢に..

ファシリテーションを勉強する

会議で、みんなの意見を取りまとめたり、会議の進行をうまくやる技術を「ファシリテーション」といいます。これは、私が過去にいろんなセミナーで学んだ技術のうちでも、かなり役に立っとと思える技術のひとつ。さらに会議を行う際にとても重要なことがあります。それは「事前準備」です。「事前準備」をきっちり行うことで会議の時間そのものを短縮しつつ、質の良いアウトプットを生み出しやすくします。ここでい..

新しいシステムには一番協力してほしい人の名前を入れる

なにか新しいことがやりたい時に、ひとりでは出来ないので、協力者がほしいですね。そういう時に、協力者を巻き込んでしまう秘策があります。アンドルー・カーネギーの成功の秘訣は何か?カーネギーは鉄鋼王と呼ばれているが、本人は製鋼のことなどほとんど知らなかった。鉄鋼王よりもはるかによく鉄鋼のことを知っている数百名の人を使っていたのだ。しかし、彼は人のあつかい方を知っていたそれが、彼を富豪..

人を動かす:相手の話を聞くときには手を止めなさい

部下や後輩が話しかけてきた時に何かをしていると、ついそれをやりながら、「ん。了解。」とやってしまうことがあります。あるいは、会議の時に、発言者の方を見ずにひたすら PC に何かを打ち込んでいるとか。これが "いかん" とはわかっているつもりなのですけどね。「あなたを愛しています」のメッセージ人の話をよく聞くことは、ビジネスの世界だけでなく、家庭生活でも同じようにたいせつだ。ニュ..

海外出張に行くときは、その国の言葉で挨拶をしなさい

ウチの会社は、海外に子会社がいくつかあります。というか社員数は海外のほうが圧倒的に多い。このため、仕事上、海外出張も少なくありません。その国の言葉で話したい同じ部門でも異なる部門でも、初めてその国に出張に行ってきた人に話を聞くと・中国語を覚えたい・英語を覚えたい・タガログ語で挨拶したい・スペイン語が読めるようになりたい・ハングル語が読みたいたいていこう思って、いままで見向きもしなかった、会社の言語教育コースをとったり..

人を理解するなら修飾語に注目する

交渉術や説得術でよく、「その人が望んでいることを理解して発言する」みたいな事をよく言われます。シゴトコンパス〜サラリーマンの仕事の羅針盤でも『人を動かす』から引用してそんなことをご紹介しました。人を動かす:人の8つの欲求を満たす魚はミミズで釣りなさい人を動かす:人に動いて欲しければその人の問題を扱いなさい人を動かす:チャールズ・シュワップの給料を決めたたったひとつの技術人を動かす:心のなかに欲求をおこさせるでは、どうす..

転職応募書類の書き方のヒント:減点対象に気をつける1

中途採用や新規派遣の時に、応募書類を確認するのですが、書類を見ていて「このひとちょっと不安…」と思うことがしばしばあります。自分で気づかない隠れた原点要素に注意しよう転職関連のサイトや情報誌には、選考で不利となる事項を伝える一般論が多くあります。「正社員経験がないと帰属意識を疑われる」「技術者の職業寿命は 35 歳まで」「育児と両立..

転職応募書類の書き方のヒント:減点対象に気をつける2

中途採用や新規派遣の時に、応募書類を確認するのですが、書類を見ていて「このひとちょっと不安…」と思うことがしばしばあります。実際に面接などであってみると(派遣の場合は事前に合うことはできません)、「なんだ意外と大丈夫そう」ということになることが多いのですが、もしかしたら、それが理由で面接まで進めていない人がいるのかもしれません。くれぐれも留意したいのは..

中途採用書類:目立つ応募者になる

応募書類ってみんなおなじに見える応募者はとかくドングリの背比べになりがち転職を希望する方々に、もうひとつ留意してほしいことがあります。それは求人広告で集まる応募者には「そっくりさん」が多いこと。採用選考は、とかくドングリの背比べ状態になりがちです。とくに転職サイトの求人広告の場合は、応募条件が詳細に記されているケースが目立つだけに、そ..

読みづらい自己申告書は読まれない

面接に臨むとき、本人の職務履歴や自己申告書を書きますよね。実際、あれで結構損をしている人がいます。面接官はシロウト過去記事で何度も書いてますが、新卒採用を除き、中途採用や昇進昇格の時に面接官は現場の課長や部長が担当します。人事もフォローしますが、現場の意見がとっても重要なので。したがって、自己申告書などの書き方や書式に関しては完全に素人です。読み慣れてません。一方で、多くのビジネスマンは、メールのよ..

昇進面接:申告書の書式を変更してはいけない

転職では「応募書類」「エントリーシート」「履歴書」、昇進・昇格では「自己申告書」などと呼ばれると思いますが、「自分の職歴はで、こんな実績がある」とかくやつ、ここでは全部ひっくるめて「申告書」と呼びます。複数ページに渡る申告書?今回は、申告書につかう書式について考えてみたいと思います。大体の申告書というのは、A4で1枚か2枚になってます。ところが、ある本にはこんなことが書いてありました。..

■同じテーマの記事

知らないことを聞くときには、関連する情報を付け加える

仕事上で話をしていて、自分の知らないことを相手が言ってきたような場合、「すみません、ってなんですか?」と聞くよりもいい方法があるそうです。聞き方にもポイントがあって、まずは聞き方自体の問題です。「すみません、って何ですか?」とストレートに聞くのでは、無知な印象を与えてしまうので、「勉強不足で恐縮なのですが、今おっしゃっていたというのは、どういうものなんでしょうか?××..


しばらく前ですがウチの会社に昇進・昇格要件というのができました。
今までは、上司が推薦して筆記試験(SPI+小論文)と面接が通ればよかったのですが、最近はそれ以前に資格審査がされるようになりました。

いくつかの会社でも聞いたのですがやっぱりあるみたいですね。

 ・特定の研修を受講し確認テストに合格していること
 ・英語または中国語が所定レベルに達していること
 ・新卒入社なら複数部門の移動経験があること

まあ、上2つはいまどきあたり前という気がするのですが、最後の複数部門経験というやつが曲者。

■専門業務一筋は昇進できない


昇格要件で問うているのは、

 専門バカじゃないよね?

っていうこと。

特定の部門に長くいれば、その部門のやり方やものの見方が身についてきます。そうすると、他の部門は自分の敵になって、一定の考え方しかできなくなります。

また仕事自体も非常に狭い範囲のことしか知らなくて、他の人の業務指導ができないなどということになってしまいます。

なのでこういう規定ができたのですね。

理由はともかくアタマの痛い問題ではあります。
昇進させるためには部門から一旦出さないといけない。出してしまえば戻ってこない可能性もある。でも優秀なので昇進させたい…、ああジレンマ。

■自分の仕事の幅を広げる


もしあなたがキャリアアップを望むのであれば、ある特定の範囲だけしか知らないというのは、上記の昇進昇格要件の話だけでなく、実際に不利になります。

製造管理のプロフェッショナルになるというのは、その業務については強みを発揮しますが、製造全体をマネジメントがわからないなら製造を統括するマネージャとしては失格です。つまり、自分のできる業務より上の職位にはいけないということです。
一般に、職位が上がれば上がるほど業務範囲は広くなります。

なので、製造管理を勉強したら次は生産計画立案をやれるようにする。生産計画立案ができるようになったら、労務管理をやれるようにするといったように、自分の専門を足場にして少しづつ業務を広げていかないといけません。

そうすれば、もとの製造管理に業務が戻ったとしても、周辺知識を活かしたよりシステマチックな活動ができるようになるわけです。

こうして自分のキャリアの幹を太くしていくことができれば、仮に自分の専門分野で若手が育って(最近なら外国人にすげ替えられて?)お払い箱になっても、周辺分野でしぶとく生き残っていくことができるようになります。

キャリアを上司が考慮してくれて、ローテーション計画をつくってもらえるような場合は、お任せでも大丈夫ですが、ここはひとつ、「それは自分の担当ではない」と断るのではなく、「ちょっとお手伝いさせてくれませんか」と他の人に声をかけてみましょう。

仕事を教えてもらえて、さらにその人から感謝されて、自分のキャリアの幹が太くなる。一石三鳥

↑このページのトップヘ