音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Tag:スティーブン・R・コヴィー


会社に何年かいると後輩ができます。さらに何年かすると部下ができます。

後輩や部下が成長したといえる状態に持っていけると、ほとんどの会社では昇進できるようになります。
もちろん、その人の仕事自身の評価もさることながら、人をどのように成長させて全体のパフォーマンスを上げていくかが昇進のポイントです。

昇進・昇格面接などでポイントが高いのは「後輩や部下を成長させる力がある人」です。
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考える力は、他人が出した結論を見るだけでは絶対に付きません。
自分の頭で考え、それを整理し、行動してそれをさらに最初の考えにフィードバックするというループによってのみ強化されます。

本カテゴリでは、さまざまなテーマを設問としてご紹介していきます。
そのテーマについて、ノートに自分の考えを書き出して、それから導き出される結論に基づくアクションを決定して行動してみてください。その結果自分の考えがどのように変わったのか、一度このノートをを見なおしてください。
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巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : スティーブン・R・コヴィー
本日のお言葉: 人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている
お言葉の出典: 7つの習慣

刺激と反応のモデルというのは、いろいろな自己啓発本で書かれています。

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巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : スティーブン・R・コヴィー
本日のお言葉: 人生の責任を引き受けなさい
お言葉の出典: 『7つの習慣

本日のお言葉は、「7つの習慣」の第1の習慣主体性を発揮するから。

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本日は、ご存知『7つの習慣』から、習慣の3つの要素についてお送りします。

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考える力は、他人が出した結論を見るだけでは絶対に付きません。
自分の頭で考え、それを整理し、行動してそれをさらに最初の考えにフィードバックするというループによってのみ強化されます。
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本日の巨人 : スティーブン・R・コヴィー
本日のお言葉: 人は自分自身をも客観的に見ることができる

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いままでスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』やドラッカーのいろいろな著書(主に『マネジメント』)について、「巨人たちの言葉」シリーズを書いてきましたが、今回からこれに加えて、ディール・カーネギーの『人を動かす』でも書いていきたいと思います。

今回は、『人を動かす』から「第一章:盗人にも五分の理を認める」から。
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