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Tag:キャリア


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しばらく前ですがウチの会社に昇進・昇格要件というのができました。
今までは、上司が推薦して筆記試験(SPI+小論文)と面接が通ればよかったのですが、最近はそれ以前に資格審査がされるようになりました。
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TITLE 転職はキャリアアップ、それともキャリアダウン?
TAG 転職,キャリア,キャリアアップ,人間関係,キャリアアップのバカヤロー,「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために,常見陽平
CATEGORY キャリア
BKREF キャリアアップのバカヤロー--><SCRIPT charset="utf-8" type="text/javascript" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1"> </SCRIPT> <NOSCRIPT><A HREF="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fshori0763-22%2F8005%2Fe5c707b6-5e00-4e94-b08c-32c76495f8d1&Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></NOSCRIPT>私はこのブログ<a href="http://saracompass.seesaa.net/" target="_blank">シゴトコンパス~サラリーマンの仕事の羅針盤</a>や<a href="http://sarahin.seesaa.net/" target="_blank">サラヒン~サラリーマンの仕事のヒント</a>でも同じなのですが、基本、「<strong>転職</strong>」には否定的な書き方をすることが多いです。<br><br>理由は簡単、経済的にもキャリア的にも損になった事例が少なからずあったからです(自分の経験ではなく、知人や同僚の経験ですが)。<br><br>そこのところ、『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4062727110/shori0763-22/ref=nosim" target="_blank">「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために</a>』という本で、著者で人材コンサルタントの常見陽平氏がうまく言い表しています。
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故曰、知彼知己、百戰不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戰必殆。

読み下し文
故(ゆえ)に曰(いわ)く、彼(か)れを知り己(おの)れを知れば、百戦殆(あや)うからず。
彼(か)れを知らずして己(おの)れを知れば、一勝一負(いっしょういちぶ)す。
彼(か)れを知らず、己(おの)れを知らざれば、戦う毎(ごと)に必ず殆(あや)うし。

意味
敵の実情を知り、また自軍の実態を知る。そうすれば、百度戦っても危ういことはない。また、敵の実態については十分な情報が得られなかった。しかし、自軍の実態については十分把握していた。このような場合には、勝ったり負けたりとなる。敵を知らずまた己をも知らないということでは、戦うたびに見を危険に晒すことになる。

湯浅邦弘 著    『孫子・三十六計
――――――――――――――――――――――――――★


「孫子の兵法」でも超有名な一文です。

サラリーマンにとって、「戦い」という言葉で表される仕事はあまり多くありません。
企業同士であれば「戦い」といえるのでしょうけど、社内向けに活動している範囲では「戦い」というよりも「協業」というのに近いでしょう。

ただし、個々の仕事ではなく、サラリーマンとして生き残り、ある程度の地位を求めるのであれば、「戦い」と表現されるような活動も必要になることがあります。

同じく中途採用に応募するとかのように、ある枠の中に入ろうとすれば、どうしても競争になります。

この時に自分の実力を冷静に把握していないと、アピールも出来ませんし、アピールできなければそれを評価してもらうこともできません。この場合の「彼」とは競争相手ではなく「評価する人」です。

中途採用であれば、採用する会社、採用面接の面接官ですし、昇進・昇格であれば上司です。

これらの評価する人が、どの様な採用基準を持っているのか、何を大切にしたいと思っているのかによって、あなたの評価は大きく左右されます。

■2つの戦略根幹

自分のキャリアを上げていきたいと思うのであれば

 ・自分の能力を把握すること
 ・評価する人が何を望んでいるのかを把握すること

はサラリーマンの生き残り戦略の根幹となるものです。

本記事では何度か評価者が何を望んでいるのかを紹介しています。これは、すべての企業において絶対的なものではありませんが、ある程度普遍性のあるものだと考えています。

是非参考にして頂いて、あなたのキャリアアップに役立ててください。



■参考図書 『孫子・三十六計

中国最高の兵法書『孫子』と、その要点となる三十六通りの戦術をまとめた『三十六計』。親しまれてきた名言は、ビジネスや対人関係の手引書として、実際の社会や人生に役立つこと必至。古典の英知を知る一書。




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孫子・三十六計
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●本書を引用した記事
 「孫子の兵法」を実践してはいけない
 見勝不過衆人之所知、非善之善者也
 知彼知己、百戰不殆
 孫子・三十六計

●このテーマの関連図書


老子・荘子(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典)

韓非子(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典)

論語(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典)

菜根譚ビギナーズ・クラシックス中国の古典(角川ソフィア文庫)

史記ビギナーズ・クラシックス中国の古典(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典)

易経ビギナーズ・クラシックス中国の古典(角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典)



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理由は簡単、経済的にもキャリア的にも損になった事例が少なからずあったからです(自分の経験ではなく、知人や同僚の経験ですが)。

そこのところ、『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために』という本で、著者で人材コンサルタントの常見陽平氏がうまく言い表しています。

★P〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

だが、落ち着いて考えてほしい。あなたは、転職しなくてはならないのだろうか?

別に転職しなくてもよいのではないか。

人材紹介会社に相談に行っても、「転職しないほうがいいんじやないですか?」と言われて帰ってくる人もいる。

たとえば、職場の人間関係で悩んでいるのならば、いやな上司や同僚の異動、または自分の異動によって解決する可能性はある。だが、ジャイアンやスネ夫のような「いやな奴」はどこに行ってもいるものなのである。
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働く環境や、やりたいことに関しては、中規模以上の企業であれば、異動や担当変更で解決できる可能性がある。

年収に関しても昇進・昇格を狙ったほうが、転職ほどパワーがかからずにアップする可能性がある。セクハラ・パワハラなど法に触れることに遭遇している場合は、しかるべき公的機関、部署や周囲の人に伝えて問題にするという手もある。

転職においても、新卒での就活を経て、実務経験を積んでいるのにもかかわらず、入る前と後のギャップは存在する。
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そして、再三言うが、別にやりたいことを仕事にしたところで、幸せになれるかどうかは誰も保証してくれない。

私やその周りも含め、「あの転職はなんだったの?」ということがよくある。気持ちはわかる。
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転職ですべての問題が解決するわけではない。

そんなにうまい話があるはずがない」とはよく言ったものだが、そのとおりである。

年収が高い仕事は、その分忙しくなるし、責任も重くなり、難易度も高い。社内の競争も激しい。人間関係の間題は入社してみないとわからない。

「もっとゆっくりした仕事をしたい」と思って、結婚などを機に転職する人もいるわけだが、デキる人は仕事が増えて、どこに行っても忙しくなる。転職に過剰な期待をしてほいけない。

もちろん、人生にはノリと勢いも大切だし、想いは大事にしたいのだが、本当に転職する必要があるのか?

「キャリアアップ」に焦り、転職を目的化してはいけないのだ。転職になにを期待するのか?今一度考えてもらいたいし、転職したいと思うのなら、覚悟を決めていただきたい。

常見陽平(著) 『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために
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「キャリアアップ」などという曖昧な言葉にごまかされずに、

 自分は何をしたいんだろう
 それはどういう手段で可能なのだろう?

というのを突き詰めて考えてみると(ここらへんのやり方は別記事で書いてますのでご参照を)、いいかもしれません。

プログラミング言語に perl という言語があります。この開発者ラリー・ウォール氏が書いていたこのセリフは私の指針の一つになってます。

 やり方はいくらでもある
 There's More Than One Way To Do It

■転職はキャリアアップ?、それともキャリアダウン?

「転職」が唯一の選択肢というわけではありませんよね?
転職はとてもリスクが高い、ハズレの多いクジみたいなものかもしれません。

本書『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために』の筆者が覚悟を決めていただきたいと言っているのは、多分こういうことなのではないかと。

少なくとも、今まで、この会社で積み上げてきたキャリアは一度チャラになります。スキルを活かすことのできる転職は可能ですが、築き上げてきた会社における人間関係はリセット。

そして私がよく書く、「仕事とは、前後の工程のに挟まれて行うもの」です。そこには、スキルだけでなく、人間関係が重要だったりします。

もちろん、当たりクジがないわけではありません。
さらに、これが全てでもありません。ある一面を言っているだけ。


■参考図書 『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の“罠”にはまらないために

あなたの「自分磨き」は間違っていないか?『就活のバカヤロー』の著者が、転職、資格、自己啓発などキャリアアップにがんばる会社員の報われない現状を報告。悠々と生き残るための新たな視点を提案する!




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著者 :常見陽平

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●本書を引用した記事
 キャリアアップって?(キャリアアップのバカヤロー)
 転職はキャリアアップ、それともキャリアダウン?
 できない人はできない

●このテーマの関連図書


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しばらく前ですがウチの会社に昇進・昇格要件というのができました。
今までは、上司が推薦して筆記試験(SPI+小論文)と面接が通ればよかったのですが、最近はそれ以前に資格審査がされるようになりました。

いくつかの会社でも聞いたのですがやっぱりあるみたいですね。

 ・特定の研修を受講し確認テストに合格していること
 ・英語または中国語が所定レベルに達していること
 ・新卒入社なら複数部門の移動経験があること

まあ、上2つはいまどきあたり前という気がするのですが、最後の複数部門経験というやつが曲者。

■専門業務一筋は昇進できない


昇格要件で問うているのは、

 専門バカじゃないよね?

っていうこと。

特定の部門に長くいれば、その部門のやり方やものの見方が身についてきます。そうすると、他の部門は自分の敵になって、一定の考え方しかできなくなります。

また仕事自体も非常に狭い範囲のことしか知らなくて、他の人の業務指導ができないなどということになってしまいます。

なのでこういう規定ができたのですね。

理由はともかくアタマの痛い問題ではあります。
昇進させるためには部門から一旦出さないといけない。出してしまえば戻ってこない可能性もある。でも優秀なので昇進させたい…、ああジレンマ。

■自分の仕事の幅を広げる


もしあなたがキャリアアップを望むのであれば、ある特定の範囲だけしか知らないというのは、上記の昇進昇格要件の話だけでなく、実際に不利になります。

製造管理のプロフェッショナルになるというのは、その業務については強みを発揮しますが、製造全体をマネジメントがわからないなら製造を統括するマネージャとしては失格です。つまり、自分のできる業務より上の職位にはいけないということです。
一般に、職位が上がれば上がるほど業務範囲は広くなります。

なので、製造管理を勉強したら次は生産計画立案をやれるようにする。生産計画立案ができるようになったら、労務管理をやれるようにするといったように、自分の専門を足場にして少しづつ業務を広げていかないといけません。

そうすれば、もとの製造管理に業務が戻ったとしても、周辺知識を活かしたよりシステマチックな活動ができるようになるわけです。

こうして自分のキャリアの幹を太くしていくことができれば、仮に自分の専門分野で若手が育って(最近なら外国人にすげ替えられて?)お払い箱になっても、周辺分野でしぶとく生き残っていくことができるようになります。

キャリアを上司が考慮してくれて、ローテーション計画をつくってもらえるような場合は、お任せでも大丈夫ですが、ここはひとつ、「それは自分の担当ではない」と断るのではなく、「ちょっとお手伝いさせてくれませんか」と他の人に声をかけてみましょう。

仕事を教えてもらえて、さらにその人から感謝されて、自分のキャリアの幹が太くなる。一石三鳥

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