音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Tag:インデックス



■読み返すことが読書の入り口


  ビジネス書を読んだら、そこに書いてあることを実行しなさい

とはよく言われますが、だからといって、単にその著者の行動や指針をそのまま受け入れても、環境が違うので、同じ結果が出るわけではありません。

もちろん、実行するのは最終的に自分のせいかを出すためのステップではあるのですが、最初の入り口は、気に入った本を何度も読み返して、著者の意図をしっかり読み取ることだと思います。

私は1年の目標として、年間200冊の読書を目標においてますが、実際繰り返し読みたくなる本というのは、それほど多くありません。ただ、はずれがあるぶん、ある程度数をこなさないといい本には出会えないというのが経験則です。
続きを読む



■読み返すことが読書の入り口


  ビジネス書を読んだら、そこに書いてあることを実行しなさい

とはよく言われますが、だからといって、単にその著者の行動や指針をそのまま受け入れても、環境が違うので、同じ結果が出るわけではありません。

もちろん、実行するのは最終的に自分のせいかを出すためのステップではあるのですが、最初の入り口は、気に入った本を何度も読み返して、著者の意図をしっかり読み取ることだと思います。

私は1年の目標として、年間200冊の読書を目標においてますが、実際繰り返し読みたくなる本というのは、それほど多くありません。ただ、はずれがあるぶん、ある程度数をこなさないといい本には出会えないというのが経験則です。
続きを読む

続きを読む


■会社の机の中

ちょっと思い出してください。

あなたの机には引き出しがついてますよね。
普通の事務机なら、中央(足を入れるところの薄くて広い引き出し)、上、中、下の4つ。

さて、ここに何がはいっていましたか?
書きだしてみてください。

 :
 :
 :
 :
 
書けました?

じゃあ実際に正しいかチェックしてみましょう。

■入れ方が適当

どうだったでしょうか?

案外覚えてないものでしょう?

覚えてなかったものは、使おうとした時に、探すのに時間がかかるということです。

以前の記事にも書きましたが、探すという行為は価値を産みません。
どんなに一生懸命探したとしても、何時間かけたとしても、あなたの仕事の成果にはなんの役にも立たないんです。

なぜ見つからないのか?

それは、収納のルールがないからです。
一定のルールに基づいて収納されていれば、探したいものがどの様にそのルールに該当するのかを考えれば、あるところは必ず特定できます。そこになければ、その探したいものは「ない」と素早く判断できますし、見つけ出すのも容易でしょう。

■引き出しインデックス

私は、引出をはじめ、あらゆる収納場所にインデックスをつけてます。
最初のうちは、「ここにはこういった物を入れる」と決めて整頓するのですが、すぐに忘れちゃうのと、つい面倒くさくて、いい加減になってしまい、結局ごちゃごちゃになってました。

そこで、ものを入れる際に、必ず「そこには何を入れるべきか(何をいれてはいけないか)」が目に入るようにインデックスをつけたわけです。

そうしたら、もし入れようとしてもそのインデックスが見えますから、入れるのを「ちょっと待て…」と手が止まり、正しい場所に入れるようになりました。

これは効果絶大でした。
それからというもの、失せ物、探し物で時間が取られることがほとんどなくなりました。

これまた以前の記事に書きましたが、PCのデータは分類しません。とにかく1フォルダに全部放り込んであります。その代わりに使いやすい検索ツールを使うことにしてます。
ただ、物理的な資料などは検索ツールは使えませんので、分類を使わざるを得ません。

■デスクマットも収納場所

デスクマットも立派な収納場所です。
透明なデスクマットを使っていれば、そこによく見る資料を挟んでおけば、ちらっと下を見るだけでその資料が目に入ります。

私は、考えるべきこと、緊急時にやることなどを書きだして挟んでます。
いま目の前には「電通鬼十則」が見えてます。


■インデックスの例

私が使っているインデックスの例を書いておきます。

 ・文房具・事務用品― ボールペン、シャープ、ホチキス、クリップ
 ・電子文具 ― 辞書、電卓
 ・企画メモ ― 思いついたアイディアなど
 ・外出時 ― 外出する時に持っていくもの
 ・領収書
 ・引継ぎ ― 近い将来誰かにやってもらうことになるもの
 ・捨てがたし ― ちょっととっておきたいもの、プレゼントなど
 ・保証書・取説
 ・注文予定 ― ほしいものリスト
 ・名刺
 ・地図・お店 ― 今度行ってみたいお店など
 ・後で読む ― ちょっと気になったことのメモや雑誌、書籍
 ・ネタ ― なにか今後の役に立ちそうなもの
後で考えたい素材など
 ・契約書 ― 契約書類、ねんきん定期便、保管しておく情報
 ・次の仕事 ― 処理しなければいけない仕事のメモ
 ・アクティブ ― 今作業中のこと
 ・チェックリスト ― 何かを実行する時の抜け漏れ防止
 ・その他 ― 上記に該当しないもの
 ・未分類 ― 処理したけどまだ上記に分類していないもの

これらは引き出しの場合もあれば、机の上のトレイやブックエンドの時もあります。
引出は、引出のセパレータを使って、セパレータに札(ふだ)を立ててます。ブックエンドにも札を貼り付けて、その札にこれらの分類を書いてます。

紙書類の場合は、さらにプロジェクトごとにクリアファイルに入れて、この分類に従った場所に保管してます。

■ティッシュの空き箱

ちょっと貧乏くさいかもしれませんが、ティッシュの空き箱というのは意外に便利です。
上面の3辺をカッターで切ると、開閉可能な箱になります。ティッシュを取り出す部分には透明フィルムがついてますので、中身も見えます。箱に直接マジックで上記のような分類を書いて、そこに放り込むだけです。

■テプラ

キングジムの回し者ではありませんが、テプラ(一般にはラベルライターと言うらしい)は私には必須のアイテムです(実は社内のイベントで賞品に貰ったものですが、手放せなくなりました)。

インデックスをつけようと思うと、紙を切って、テープで貼り付けてと、結構手間です。
それに手書きだと字が下手くそなので、なんとなく力が抜けてしまいます。テプラなら簡単できれいなので、愛用してます。


お試しあれ。

■同じテーマの記事

議事録は読み返すから意味がある

会社で会議をすると、会議ごとに議事録を作ってますよね。あれ活用されているのでしょうかね?エビデンスと周知のための議事録議事録には2つ目的があって、ひとつはエビデンス。つまり、だれが何を言ったのかの証拠です。あとで「言った、言わない」のトラブルになったり、決定事項の背景を会議に参加していない人にも通知する役目です。この目的であれば、会議に参加した人は議事録を見る必要はありません。その場にいたのでより詳しく知っているはずですから。逆に会議に参加していない人で何らかの影響..

メモ帳の消費量を測定する

1ヶ月にどのくらいメモ帳を消費してますか?私は最近はメモ帳ではなく付箋紙を使っていますが、よく百均で買うので、この半年で購入したメモ帳用付箋紙の数を数えてみました(お小遣い帳で…)。結果は、11冊。1冊200枚なので、1ヶ月平均で約360枚、1日平均で約12枚のメモを書いたことになります。実は昔はもっと多かったです。これは最近デジタルのメモ帳(Google Keepです)を使うようになったためでした。ヒラメキはとにかく書く私は大抵ポケットにメモとノートを入れてます。..

議事録は読み返すから意味がある

会社で会議をすると、会議ごとに議事録を作ってますよね。あれ活用されているのでしょうかね?エビデンスと周知のための議事録議事録には2つ目的があって、ひとつはエビデンス。つまり、だれが何を言ったのかの証拠です。あとで「言った、言わない」のトラブルになったり、決定事項の背景を会議に参加していない人にも通知する役目です。この目的であれば、会議に参加した人は議事録を見る必要はありません。その場にいたのでより詳しく知っているはずですから。逆に会議に参加していない人で何らかの影響..

新人のOJTにはノートが効く

新人が配属されて、その教育係に指名されたときに、何をしようと思いますか?多分、会社によりいろいろでしょうけど、自分が一番気に入っているやり方は、ノートを書いてもらって、それをチェックするというやり方。業務指導にはフィードバックが必要通常、製造の仕事は、作業手順を決める人が手順書を作り、その手順書を見せながら、実際に作業者に作業をしてもらって、それをチェックするというやり方をします。つまり、作業方法を決める人が作業の詳細を書く..

優先順位を正確に意識する

優先順位って簡単な言葉で説明できますか? 仕事をする上で、たったひとつのタスクしかない状態はありません。たいていは、アレもしなきゃ、これもしなきゃ、状態で、「から手を付けよう」と決めてかかりますよね。上司からも「を優先してやってくれ」と言われたことも多いと思いますが、本当に優先してますか?優先事項があるときは他の仕事をしてはいけない単純に言えば、優先順位をつけるというのは、その第1番目のことが終わらなければ、それ以下の..

イライラや嫌悪感はピーナッツリフレッシュ法で解消する

イライラしたり、「なんかイヤだなぁ」「やりたくないなぁ」というときには、ちょっと別のことをすると解消したりします。ピーナツ集中法を試すピーナツを上に放り投げ、落ちてくるのを口でキャッチする遊びをしたことがあるでしょう。イライラした時、それを繰り返します。気づいた時は怒りを忘れています。人間は、二つのことに同時に集中できません。それを応用した方法です。ピーナツ遊びという単純な行為..

イライラや嫌悪感はピーナッツリフレッシュ法で解消する

イライラしたり、「なんかイヤだなぁ」「やりたくないなぁ」というときには、ちょっと別のことをすると解消したりします。ピーナツ集中法を試すピーナツを上に放り投げ、落ちてくるのを口でキャッチする遊びをしたことがあるでしょう。イライラした時、それを繰り返します。気づいた時は怒りを忘れています。人間は、二つのことに同時に集中できません。それを応用した方法です。ピーナツ遊びという単純な行為..

マイナス言葉を言い換える

過去記事で、何度か「禁句集」というのを書いてます。「したいと思います」は禁句「だいたい君はいつも」は禁句言ってはいけない言葉この理由についても、それぞれの記事を参照していただければいいですが、この禁句のなかで、マイナス言葉というものがあります。マイナス言葉マイナス言葉を言い直せ「言い直し言葉」を使う習慣をつけましょう。何度かふれた中村天風は、言葉の力を非常に重視しました..

置くべきところに置くと失せ物がない

私個人の場合、年に1,2回くらいは携帯を忘れて会社に行くことがあります。たいていは、夜充電をして、朝出勤時にカバンに入れ忘れる、というのが私のいつものパターン。会社について、カバンから携帯を取り出そうとした時点で、いつも入れているカバンのポケットにない!、「あちゃ〜、忘れてきた…」と。一方、私の家内はというと、出かける前に携帯を持っていないことに気がつけば、「携帯がない〜」と言いながら家中探し回って、出かける時間がどんどん遅れていくということがあります。出かける前に気..

メモ帳の消費量を測定する

1ヶ月にどのくらいメモ帳を消費してますか?私は最近はメモ帳ではなく付箋紙を使っていますが、よく百均で買うので、この半年で購入したメモ帳用付箋紙の数を数えてみました(お小遣い帳で…)。結果は、11冊。1冊200枚なので、1ヶ月平均で約360枚、1日平均で約12枚のメモを書いたことになります。実は昔はもっと多かったです。これは最近デジタルのメモ帳(Google Keepです)を使うようになったためでした。ヒラメキはとにかく書く私は大抵ポケットにメモとノートを入れてます。..

疲れてきたら「いつもの」にする

「ちょっとストレスが溜まってきているな〜」と思ったら、考えるのをやめてみると、ちょっと楽になります。ストレス反応と自動行動難しい仕事やボリューの多い仕事を振られて、まいにち一杯一杯の状況が続くと、疲れてきます。私の場合は、過去にそれで会社にいけなくなって、いわゆるウツ病というのでしばらくお休みをしました。そこから反省して、ストレスがたまりかけてきたら、ストレスを抜くということを積極的にやるようになりました。ポイントは我慢しない..


■読み返すことが読書の入り口

  ビジネス書を読んだら、そこに書いてあることを実行しなさい

とはよく言われますが、だからといって、単にその著者の行動や指針をそのまま受け入れても、環境が違うので、同じ結果が出るわけではありません。

もちろん、実行するのは最終的に自分のせいかを出すためのステップではあるのですが、最初の入り口は、気に入った本を何度も読み返して、著者の意図をしっかり読み取ることだと思います。

私は1年の目標として、年間200冊の読書を目標においてますが、実際繰り返し読みたくなる本というのは、それほど多くありません。ただ、はずれがあるぶん、ある程度数をこなさないといい本には出会えないというのが経験則です。

本当にいい本というのは、1回読んだだけでは実になりません。

何度も読み返さないといけないですね。
でも、新しい本も読みたいので、なかなか時間の配分が難しいところです。

■インデックスをつける

私の場合は、以前の記事

 ねぎま式読書ノート
 http://sarahin.seesaa.net/article/256945928.html

でご紹介したように、

 ・本のページ
 ・書いてあった内容
 ・感想・感じたことなど

をテキストファイルに書き出しています。

最近は、自炊してNexus7で読めるようにしたので、PDFに直接コメントを書き込むようにしていますが、やっぱりテキストファイルが一番扱いやすいので、PDFに書いたコメントも、手作業で抜き出して、テキストファイルにしてます。

■インデックス読書術

これらが再読のインデックスになってます。

つまり、ちょっと時間のあるときに、このコメントを検索したり、ランダムに読書記録ファイルを開いたりして、また気になったところをもう一度読むわけです。これならPCがある環境ならいつでもやれるので、仕事中でも、ふとした時に、気になるキーワードで蔵書を検索して、そこに書いてあるコメントを一覧し、もう一度読むことができるわけです。

コメントが無いところでも、OCRがされているので検索キーワードに引っかかるところがあります。ここももちろん新しくインデックスをつけます。

■インデックスキーワード

コメントにはキーワードを付けてます。

 動感  ちょっと感じたことなど
 動行  これは実行したいと思ったこと
 思出  思い出したこと
 業予  次のアクションにしたこと
 要重  本のキーポイント
 賛反  所感など(賛成や反対意見)
 価感  価値観が揺さぶられたような重要なところ

などなど。ちょっと普通の文章では使わないような単語にしておくのがコツ。

こうしておくと、その文章に対してどのような感想を持ったのか、どうしようと思ったのかが簡f単に検索できるようになります。

 「なにかおもしろいことが書いてあったところはないかな」

と思ったら、「動感」をGrep検索すればいいわけです。

ちょっとした豆論文(過去記事「5項日誌」参照)を書くのには「賛反」を検索して、「あぁ、そう思ったなぁ」と思い出しながら書くと簡単に自分の意見を論文化できる。

わずか数分で、再読ができるようになります。
ちなみに、この記事も多くはここからネタを拾ってます。

■通勤電車でやりたいが…

最近のネタは、このGrep検索→再読を何度も回すというインデックス読書を

 電車の中などPCのない環境でもやりたい

というもの。
いろいろアプリを試しているのですが、ピッタリ来るものがないのが悩みの種です。

もし、Grep対象がPDFのコメントまでできるいいアプリをご存知のかたがみえたら、教えてください。

◆このテーマのおすすめ図書


死体に聴け—監察医という驚くべき仕事

図解でわかる現場の仕事総務部

あなたをダメにする時間管理術の落とし穴

システムノート実践活用法―新版Bindexマニュアル本

仕事の段位

残像力―仕事や勉強に効く集中力トレーニング

■同じテーマの記事

要約をつくる方法

以前の記事ねぎま式読書ノートで、本の気になったところを抜書きして、それぞれにコメントを付ける方法をご紹介しました。本日は、本を要約する読書ノートの作り方について。要約が下手な理由本の要約というと、学校で「以下の例文を要約しなさい」というテストや宿題を思い出しますね。イヤな思い出です…。なにしろ、言いたいことはだいたい分かるのですが、適切な言葉で短くすることができない。文筆家が書いた文章には無駄な言葉はない。だから省略したら別..

インデックス読書術

読み返すことが読書の入り口ビジネス書を読んだら、そこに書いてあることを実行しなさいとはよく言われますが、だからといって、単にその著者の行動や指針をそのまま受け入れても、環境が違うので、同じ結果が出るわけではありません。もちろん、実行するのは最終的に自分のせいかを出すためのステップではあるのですが、最初の入り口は、気に入った本を何度も読み返して、著者の意図をしっかり読み取ることだと思います。私は1年の目標として、年間200冊の読書を目標にお..

思考・発想にパソコンを使うな

今週は、夏休みに読みたいビジネス書の紹介です。本日は以前にも紹介してます「思考・発想にパソコンを使うな」という本。元ネタを使いまわしているようですが、結局たくさんのビジネス書を読んでも、本当に「これは、何度も読み返したい」という本は数えるほどしかありません。それは自分の課題認識によって人それぞれなのかもしれませんが、このブログでは、沢山の本を紹介することではなく、自分がやってみて役だったものを紹介していますので、どうしても新刊な..

ベスト仕事術2012

今週は2012年のまとめをお送りします。今日は、2012年に紹介した仕事術に関するヒントで、最もアクセスの多かったもの+管理人のオススメを紹介していきます。整理しない検索するhttp://sarahin.seesaa.net/article/263080175.htmlファイルはフォルダに細かく分けておいておくとほぼ間違いなく、必要な時に見つかりません。ファイル名やフォルダ名に使うキーワードはその時の感覚であって、将来必要になった時のキーワー..

1日5時間で仕事を片付ける人の習慣術

一昔前に比べると、一人の人が出さなければならないアウトプットは年々増加しているように思います。昔はもっとのんびり仕事をしていなぁ(トシヨリの感想ですな)。と、言っていてもしかたがないので、自分の仕事術を磨きあげて効率化して行かないといけません。この記事を見ていただいているということは、恐らくあなたもそういった事に興味がある、あるいはそれに迫られているのではないでしょうか。ちょっと古い(2008年)ですが、仕事術全体を見わたして、どこに次のネタがあるだろうかと考えるとき..

マイノートの使い方

さて、今日は昨日作ったノートの使い方です。第1ページ第1ページは、特等席。自己啓発系の本だとここに「将来の夢」を書くように薦められてますね。でも、私は天邪鬼なので、ここは直近の行動を書いてます。これはGTD(Getting Things Done)におけるNext Actionです。次にやるべきタスクですね。1ページ目の上のタイトル部分には、NEXT ACTION と書いておきます。書いているといっても、付箋に書いてぺたぺた張っているだけ。付箋は以前紹介したように、..

引き出しインデックス

会社の机の中ちょっと思い出してください。あなたの机には引き出しがついてますよね。普通の事務机なら、中央(足を入れるところの薄くて広い引き出し)、上、中、下の4つ。さて、ここに何がはいっていましたか?書きだしてみてください。::::書けました?じゃあ実際に正しいかチェックしてみましょう。入れ方が適当どうだったでしょうか?案外覚えてないものでしょう?覚えてなかったものは、使おうとした時に、探すのに時間がかかるということです。以前の記事にも書きましたが、探すと..

PDFScissors

購入した本をスキャナで取り込んで、クラウドに上げたり、ローカルPCに保存したりして、検索性や閲覧性を上げて、本の管理をしなくていいようにするのを自炊って言いますよね。本日は、その自炊ツールの紹介。≪PDF Scissorshttp://www.pdfscissors.com/≫これはPDFファイルの余白を手軽にカットできるソフト。≪作者のWebサイトhttp://www.pdfscissors.com/≫から“Java Web Start”を利用して起動でき、動作に..

忘備録付箋

付箋をよくPCのモニタにくっつけている人見かけますよね。ちょっとメモして忘れないようにしておくために。ところがこの付箋、モニタの熱や元々付箋の粘着力が弱くて、案外取れやすい。結果、忘備録が忘備録にならない、つまりふせん自体が剥がれて落ちてしまうことがよくあります。これの直接的な原因は、モニタがシボ加工(表面がちょっとザラザラしている加工)がされているため、付箋ののりの接触面積が少ないためです。そこで、PCの橋にマスキングテープを貼ります。マスキングテー..

100円ノートを使う

初めに「100円ノート「超」メモ術」という本をご存知でしょうか?エッセンスはWebページにも公開されているので、もしご存じなければ、このページ(100円ノート「超」メモ術)をご参照ください。100円ノート『超』メモ術簡単に言うと・100円ノート(いわゆる普通のキャンパスノート)を使う・書き終わったら右下隅をカットする・最終ページをインデックスページとして目次を1行ごとに書く・目次と同じ位置の該当ページの左端にマーカ..

思考・発想にパソコンを使うな

思考・発想にパソコンを使うな (幻冬舎新書)【評価】読みやすさ非常に実例が多く、その背景もしっかり説明されており、わかりやすい。オススメすべてのビジネスマン。特に20代、30代の方にはぜひ読んでほしい。コメントこの本を読んでからメモ・ノートを付けるようになって1年たつ。自分のメモ術・ノート術のすべての原点がここにある。これをやるようになって、非常に考えることがスムーズになったような気がする。それと、会議..


■読み返すことが読書の入り口


  ビジネス書を読んだら、そこに書いてあることを実行しなさい

とはよく言われますが、だからといって、単にその著者の行動や指針をそのまま受け入れても、環境が違うので、同じ結果が出るわけではありません。

もちろん、実行するのは最終的に自分のせいかを出すためのステップではあるのですが、最初の入り口は、気に入った本を何度も読み返して、著者の意図をしっかり読み取ることだと思います。

私は1年の目標として、年間200冊の読書を目標においてますが、実際繰り返し読みたくなる本というのは、それほど多くありません。ただ、はずれがあるぶん、ある程度数をこなさないといい本には出会えないというのが経験則です。

本当にいい本というのは、1回読んだだけでは実になりません。

何度も読み返さないといけないですね。
でも、新しい本も読みたいので、なかなか時間の配分が難しいところです。

■インデックスをつける


私の場合は、以前の記事

 ねぎま式読書ノート
 http://sarahin.seesaa.net/article/256945928.html

でご紹介したように、

 ・本のページ
 ・書いてあった内容
 ・感想・感じたことなど

をテキストファイルに書き出しています。

最近は、自炊してNexus7で読めるようにしたので、PDFに直接コメントを書き込むようにしていますが、やっぱりテキストファイルが一番扱いやすいので、PDFに書いたコメントも、手作業で抜き出して、テキストファイルにしてます。

■インデックス読書術


これらが再読のインデックスになってます。

つまり、ちょっと時間のあるときに、このコメントを検索したり、ランダムに読書記録ファイルを開いたりして、また気になったところをもう一度読むわけです。これならPCがある環境ならいつでもやれるので、仕事中でも、ふとした時に、気になるキーワードで蔵書を検索して、そこに書いてあるコメントを一覧し、もう一度読むことができるわけです。

コメントが無いところでも、OCRがされているので検索キーワードに引っかかるところがあります。ここももちろん新しくインデックスをつけます。

■インデックスキーワード


コメントにはキーワードを付けてます。

 動感  ちょっと感じたことなど
 動行  これは実行したいと思ったこと
 思出  思い出したこと
 業予  次のアクションにしたこと
 要重  本のキーポイント
 賛反  所感など(賛成や反対意見)
 価感  価値観が揺さぶられたような重要なところ

などなど。ちょっと普通の文章では使わないような単語にしておくのがコツ。

こうしておくと、その文章に対してどのような感想を持ったのか、どうしようと思ったのかが簡f単に検索できるようになります。

 「なにかおもしろいことが書いてあったところはないかな」

と思ったら、「動感」をGrep検索すればいいわけです。

ちょっとした豆論文(過去記事「5項日誌」参照)を書くのには「賛反」を検索して、「あぁ、そう思ったなぁ」と思い出しながら書くと簡単に自分の意見を論文化できる。

わずか数分で、再読ができるようになります。
ちなみに、この記事も多くはここからネタを拾ってます。

■通勤電車でやりたいが…


最近のネタは、このGrep検索→再読を何度も回すというインデックス読書を

 電車の中などPCのない環境でもやりたい

というもの。
いろいろアプリを試しているのですが、ピッタリ来るものがないのが悩みの種です。

もし、Grep対象がPDFのコメントまでできるいいアプリをご存知のかたがみえたら、教えてください。

↑このページのトップヘ