音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Category: メモ術・ノート術



私はメモをとるのが結構苦手でした。

アタマには色々なことを思いつくのですが、それを素早く「書き出す」という行為が難しかったです。

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以前の記事

 5項日誌(1)

で、「今日発見したこと」を日誌に書くということを続けている、と書きました。

始めてからかれこれ3年くらいかな。結構続いてます。

ちょっと前に読んだ本ですが、マッキンゼーのコンサルタントもやっている、と書かれていたのでちょっと共有。

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メモの3Sの後半です。どのように3Sするのかについてお話しします。

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どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

前回の「文体を揃える」という記事でちょっとだけご紹介しましたが、普段はあまり意識していない、「大和ことば(和語)」と「漢語」について。

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どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

ちょっとだけわかりやすい文章を書くためのコツのひとつ、「接続詞」について考えてみたいと思います。
当然ながら、文章というのは複数の文で成り立っており、少し細かく見ると、文と文がつながって出来上がっています。そこで文と文とをつなぐもの、それが「接続詞」です。
この接続詞を正しく使えると、論理的・知的な文章に見えます。

前回の記事では、「しかし」「ただし」という接続詞の持っている意味について事例を引用してみました。
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どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

前回の「文体を揃える」という記事でちょっとだけご紹介しましたが、普段はあまり意識していない、「大和ことば(和語)」と「漢語」について。
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過去の記事で、日誌を書くという効果について何度か触れたことがあります。
今日は私の日誌の書き方を紹介します。
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どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

ちょっとだけわかりやすい文章を書くためのコツのひとつに、文体を揃えるという事があります。

ネットで辞書を引いてみると、
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以前の記事ねぎま式読書ノートで、本の気になったところを抜書きして、それぞれにコメントを付ける方法をご紹介しました。

本日は、本を要約する読書ノートの作り方について。

■要約が下手な理由

本の要約というと、学校で「以下の例文を要約しなさい」というテストや宿題を思い出しますね。イヤな思い出です…

なにしろ、言いたいことはだいたい分かるのですが、適切な言葉で短くすることができない。

 文筆家が書いた文章には無駄な言葉はない。だから省略したら別の意味になる

などと先生からバツを頂戴した時に、親に言い訳したりして…。

問題は、学校教育では、「要約しなさい」という課題はあるものの、どういうプロセスで要約すればいいのかを教えてくれずに、結果だけ、マルとかバツとか付けられて評価されてしまうところですね。「ここが大事なとこだろ」と言われても、どうしてそれが大事だと判断できるのかは教えてくれない…。

自動車にいきなり乗せられて、ちゃんと発進できないと、「お前ダメ」と言われたってうまくなりませんて。

まぁ、能無しのいいわけですが。

■要約のプロセス

で、社会人になってから、いろいろな本を大量に読むようになって、「この本読んだよ」という時に、「○○○という本だった」と人に自慢したくなるわけです。
ところが、要約がヘタなものだから「面白かった」「つまらない」って言語障害がおきるのがちょっと悔しかったので、どうやったら的確に本の要旨が捉えられるのかをいろいろトライアンドエラーしてみました。

現在のやり方はこんなやり方です。

 1.本の目次を全部書き出す
 2.本の目次にそって、それぞれの節(最小単位)のキーポイントだと思う所を書き出す
   特に、筆者が太字にしている部分と、節の表題を直接的に説明している部分は全部書き出す
 3.節ごとに書きだしたキーポイントを短い言葉で言い換えてみる(多少長くなってもOK)
   短くするときには、筆者の使った「名詞」を複数書き出して、それをひとつ、ないし2つくらいの文章でつなげてみるとうまくいくみたいです。
 4.複数の節を合体させてみる(なるべく1つの文章になるように)
 5.合体させた部分のキーポイントを短い言葉で言い換えてみる(多少長くなってもOK)
 6.4から繰り返す

というふうにやると、なんとなく短くなっていきます。

■電子情報が基本

ただ、これをやると、最初はテキストで50〜100kバイトくらいのテキストファイルができます。
これを何度もステップ4,5を繰り返して、10〜30kバイトくらいまで縮めていくので、非常に多くをキー入力しないといけません。

そこで役に立ってくれるのが電子化された本。
画像でも今どきなら OCR しちゃえば、かなりの精度でテキスト化できます。

これをやらないと、1冊を処理するのに恐ろしく時間がかかります。
本当はそのほうが、読み直しにもなるし、記憶にも残りやすいのだと思うのですが、私にはそんな根性はありません。

■ポイントは、「筆者の言いたいこと」

抜き出しをする上でポイントは、自分が大切だと思うかどうかではなく、「筆者が主張している」ことを書き出すことです。それを自分がどう思うかは関係ありません。
どうしても、「重要か否か」ということを考えると、「自分が興味がある事柄」に集中してしまいがちです。一旦自分は忘れましょう。筆者になりきって、筆者の言葉で主張することです。

本によっては、筆者が大事だと思うことは、太字になっている場合があります。
これは、あまり考えずに、太字になっているところの文脈(主張の意味)が分かる程度の範囲を切り出します。

これをやらないと、本の要約ではなく、単なる感想文になっちゃう。

主張や趣旨がブレるんですね。その結果、上記3や5の「短くする」という作業の時に、前後関係がおかしくなります。

この途中経過が、本ブログで時々紹介している書籍の要約部分です(要約するときに、「ですます」調は「である」調に変換してます)。

■繰り返し読み、要約することで記憶にとどめる

他の記事でもご照会しましたが、私達の脳は重要な事しか記憶しません。何が重要かというと、繰り返し認識したことです。
だから、本は1度読むだけではなく、繰り返し読んで、記憶し、それをアウトプット(書き出す)するという作業をすることで、読んだ本が記憶に定着するようになります。

記憶に定着していれば、必要なときに思い出すことができます

いざというときに、本を探している余裕はんてありませんので、記憶だけが頼りなんです。

■趣旨を書き出す

★〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

●超効率仕事術
みなさんも同じような練習をしてみるといいだろう。

本書を読みながら、あなた自身の読書の目的に関連するいくつかの重要なポイントを抜き出してみよう。

具体的な事実を学ぶことや新たな情報源を発見することが目的なら、そうした事実や情報源を書き出してみるといい。趣旨を理解するためなら、それらを短くまとめてみるといい。

ロバート・C・ポーゼン(著) 『ハーバード式「超」効率仕事術
――――――――――――――――――――――――――――★


このヒントは、この本を読んでからやるようになったものです。

本書では本を読む目的として、

 ・新たな情報を発見する
 ・本の趣旨を理解する

という2つの目的をあげていますが、私としては、

 新たな情報(自分に必要なもの)はねぎま読書ノートで実現
 本の趣旨の理解を要約で実現

しているつもりです。


■参考図書 『ハーバード式「超」効率仕事術

どうしたら効率よく仕事ができるのか? 目標の立て方から出張や会議の仕方、キャリアプランニングまで、ハーバード・ビジネススクールの上級講師が「超」効率仕事術の秘訣を具体的かつ実践的に紹介する。




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著者 :ロバート・C・ポーゼン

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●関連 Web
 マインドマップ的読書感想文
 ストーリー思考のススメ

●本書を引用した記事
 仕事が断れないときにするべきこと
 タスクには結果を書く
 要約をつくる方法
 3段階法でアウトラインを作ると提案に芯ができる

●このテーマの関連図書


ハーバードの人生を変える授業

外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術

ハーバードの自分を知る技術悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ

速さは全てを解決する---『
ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』の仕事術

逆境を乗り越える技術(ワニブックスPLUS新書)

武器としての交渉思考(星海社新書)



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仕事で使える文章のちょっとしたコツをご紹介してます。

どうも日本語というのは、母国語で話し慣れているので、あまり意識しなくてもそれなりの文章が話せたり、書けたりします。

ところがちゃんと勉強してみると、以外に知らないことが少なくありません。

前回は「和語」「漢語」の記事でも書きましたが、同じような意味で2つの単語を使うと混乱を招く場合があります。

■同じ単語を使う

時々見かけますが、同じことを言い表すのに異なる単語を使ってしまう時があります。

たとえば、ガントチャートを示しながら、こんな風にいう場合があります。

 「このチャートは〜〜〜〜」
 「この図は〜〜〜」
 「この日程は〜〜〜」

これが同じものを指しているのは文脈から分かるのですが、単語を変えられると「もしかして別物かも?」という疑問が頭をよぎります。

この記事でも時々、同じものをさして別の単語を使っている時がありますね。読み返してみると気がつく時があるのですが…。
※面倒くさいので、修正していません…。ご容赦。

こういうのは避けないといけません。
私もあとで読み返してみて、「あちゃ〜」と思うことがしばしば。

ちょっと参考にした本『もっと論理的な文章を書く』に載っていた文例を以下に引用。

★――――――――――――――――――――――――――
敗戦後、わたしたちの暮らしは豊かになったという。

たしかに、物質的な生活に着目すれば日本人の暮らしは豊かになった。しかし暮らしというのは、人々が毎日過ごす日々の生活全般をいうはずだ。

毎日過ごす日々には、人と人とのふれあいや心の交流があり、精神的な生活も含まれている。

戦争に負けた後の日本は、精神的な生活という意味で考えると、はたして豊かになったといえるのか疑問が残る。それは物質的な豊かさを背景に、社会が大きく変化し、核家族化が進んだこと、個人主義的色彩が強まったことなどに押され、心の豊かさが失われたように思えるからである。

太平洋戦争前と太平洋戦争後を比べたとき、心の曲豆かさがどれほど変化したかを測ることはむずかしい。しかしわたしは戦前に比べ、第二次世界大戦後の日本では心の豊かさが失われたように思うのである。
――――――――――――――――――――――――――★


ここの【】部分は(時間概念からすれば)全く同じものですね。

ただ、私としてはいつも困るのが、箇条書きで使ってしまった漢語。

前回の記事の、和語と漢語の関係にもなってくるのですが、箇条書きというのは、漢語のほうが使いやすいです。でも話し言葉の中では和語のほうが使いやすいんですね。

たとえば、

 ・原因:メンテナンスピンの折損

とかいておいて、説明の中で

 メンテナンスのためのピンが折損したため〜〜〜

と書くか

 メンテナンスのためのピンが折れてしまったため〜〜〜

と書くのは、自分としては「悩ましいなぁ」と思ってます。
※結局、その場の勢いで書いちゃうことが多いですが…。

■参考図書 『もっと論理的な文章を書く

「弁護士が書いた」シリーズで知られる著者が、説得力のある文章の「見た目」と「中身」のノウハウを大公開!




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もっと論理的な文章を書く
著者 :木山泰嗣

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●本書を引用した記事
 後出しの法則で信頼度を挙げる
 文章のコツ6:同じ言葉を使う
 論理的資料作成術:ナンバリングするすると論理的にみえる
 論理的資料作成術:2つの観点で書くと説得力がでる
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 たくさんの本を読むと話に説得力がでる
 もっと論理的な文章を書く
 損失回避の感情を意識する
 ラベリングテクニックで人を操る方法


●関連図書
 究極の思考術―あなたの論理思考力がアップする「二項対立」の視点15
 弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28
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