音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Category: ビジネス書

リーダーシップ・チャレンジ』という本があります。
初版発行(1987)から約30年を経過するロングセラーの一冊で、2014年に第5版が発行されています。

今日語られているリーダーシップに関することはほぼここに書いてあります。
おそらく、「リーダーシップ」に関する著作を持っている人は、何らかの形で影響されているのではないかと思えるような古典的正統派の「リーダーシップ論」です。

多くの「リーダーシップ」本で語られているとおり、「リーダーシップとは学べるスキル(技術)だ」なのですが、本書ではその論を使いながら、こんなことが書かれています。
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本日は久しぶりにビジネス書のご紹介です。

ちょっと古い本ですが(私が新しい本を紹介すること自体が珍しいので、普通かも)、これも折にふれて(大体1年に1〜2回)は読み返している本です。

書いてある事自体は、「すごい!」というネタではありませんが、なにか問題にぶつかっていて、どうやって自分の時間を確保しようとか、どういう習慣作りをしたらいいだろう、と悩んでいる時に、「あ、な〜るほど」と思えるヒントが満載の本です。

是非時々読み返して見るために、手元においておきたい本の1冊。

これは、紹介したい内容がいっぱいあって、色々書いていたら、恐ろしくたくさん書きだしてしまいました。あまりにも長いので、ちょっと分割してご紹介します。連投すると、他に書きたいことが書けなくなっちゃいますので、1週間ごとに…。
続きを読む

結構久しぶりですが、ビジネス書をご紹介します。

 図書名称:  上司を上手に使って仕事を効率化する「部下力」のみがき方
 著者  :  新名史典

いかにもサラリーマンに向けの本なので、読んだことがある方も見えるかも。

私のブログでも時々引用させて頂いています。

とくにポイントだと思うのは

 上司が仕事のボトルネック

という点。仕事の効率を挙げるためには、上司をうまく巻き込んで行くことが重要。その点を「上司を上手に使う」と著者は表現しています。 続きを読む


今週は、夏休みに読みたいビジネス書の紹介です。

本日は以前にも紹介してます「残念な人の仕事の中身」という本。

元ネタを使いまわしているようですが、結局たくさんのビジネス書を読んでも、本当に「これは、何度も読み返したい」という本は数えるほどしかありません。
それは自分の課題認識によって人それぞれなのかもしれませんが、このブログでは、沢山の本を紹介することではなく、自分がやってみて役だったものを紹介していますので、どうしても新刊などはあまり紹介出来ません(実際にやって効果が実感できるまでには、最低でも1年はかかります)。

それでは、お楽しみください。 続きを読む


今日はライバルにはあまり読ませたくない本の紹介。

さまざまな交渉や営業活動、あるいは対人関係において、自分の望む答えを相手に言わせることができますか?
結構難しいですよね。これをやってしまう力のことを「影響力」といいます。その影響力はどうやったら生まれるんでしょうか。

よく周りを見渡してみると、「この人交渉上手だな」「この人が言うとみんな従うなぁ」と思わせる人がいると思います(もちろんその人の地位もあるでしょうけど)。その人たちと、どこがどう違うと、こうことごとくうまくいかない状態になるんでしょう?

著者は、これを6つの力に分類してます。すなわち、 続きを読む


最近週イチ恒例になりました、私が感動したビジネス書の紹介。

本日は

 できる人の要約力
 本間正人

です。

仕事が出来る人というのは、私の知る限り、要約することが得意です。
相手の言ったことのエッセンスを読み取り、それにたいして正確な対応ができます。

要約の技術はビジネスマンにとって絶対に必要なスキルだと思います。 続きを読む


本日はちょっとすごいタイトルになってしまいました。

タイトルがちょっとリアル書店や図書館では買いにくい本ですが、結構色々考えさせられる1冊でしたので、紹介します。
ただし、いつも紹介する本は、何度も読み返したい一冊を紹介していますが、これを何度も読み返すかというと、ちょっと「?」でしたので、手元に持っておきたい本かどうかは微妙。

ということで(<どういうことだ?)、いつものビジネス書のご紹介とは違うフォーマットでお送りします。 続きを読む



今週は夏休みにぜひ読んでほしい本を紹介していきます。
本日は、この一冊。

  
  貧乏人の経済学 - もういちど貧困問題を根っこから考える


本書は、仕事のスキルを伝える本ではありませんが、「貧乏人」→「仕事で成功しない人」と置き換えて読んでも全く違和感がありません。おそらく、経済的な貧乏人と仕事をする上での成功しない人はほぼイコールだからでしょう。結局「仕事ができない人」というのは、経済的に貧乏な人と同じく、「投資していない」という事なのか。というのが本を読んだ感想。

もちろん、本書にあるように、本人の問題だけではありません。
しかしながら、同じ環境でもちゃんと仕事をして成果を出している人もいる。その人と、「貧乏人」の差は何なのか。
それが本書にあります。

この本の目次は、印刷してノートに張ってあります。
毎月、自分の行動が「貧乏人の行動」になっていないかをチェックしてます。

あなたは、貧乏人の行動をしてませんか?

「自分の内なる貧乏人」と「組織の内なる貧乏人」の存在が、決断を先送りしている、と書かれています。

いっぱい思い当たることがあります。

イデオロギー、無知、惰性の3つのI。



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■要約

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◆目次

第1章 もう一度考え直そう、もう一度
 貧困にとらわれる?

第1部 個人の暮ら
 第2章 10億人が飢えている?
  本当に10億人が飢えているのか?
  貧乏な人々は本当にしっかり十分に食べているのか?
  なぜ貧乏な人々は少ししか食べないのか?
  だれも知らない?
  食べ物より大事
  結局、栄養摂取による貧困の罠は実在するのか?

 第3章 お手軽に(世界の)健康を増進?
  健康の罠
  なぜこれらの技術はもっと利用されないのか?
  十分に活用されない奇跡
  健康改善願望
  お金をドブに捨てる
  みんな政府が悪いのか?
  健康追求行動を理解する
  無料は無価値のあかし?
  信仰?
  弱い信念と希望の必要性
  新年の誓い
  あと押しか説得か?
  ソファからの眺め

 第4章 クラスで一番
  需要供給戦争
  需要ワラーの言い分
  条件付き補助金の風変わりな歴史
  トップダウン型の教育政策は機能するか?
  私立学校
  プラサム対私立学校
  期待の呪い
  幻のS字曲線
  エリート主義的な学校制度
  なぜ学校は失敗するのか
  教育の再設計

 第5章 スダルノさんの大家族
  大家族の何が問題か?
  貧乏人は子作りの意思決定をコントロールするのか?
  セックス、制服、金持ちおじさん
  だれの選択?
  金融資産としての子供
  家族

第2部 制度
 第6章 はだしのファンドマネージャ
  貧乏のもたらす危険
  ヘッジをかける
  助け合い
  貧乏人向けの保険会社はないの?
  なぜ貧乏人は保険を買いたがらないの?
 
 第7章 カブールから来た男とインドの宦官たち
  貧乏人に貸す
  貧乏人融資のやさしい(わけではない)経済学
  マクロ計画のためのマイクロ洞察
  マイクロ融資はうまくいくのか?
  マイクロ融資の限界
  少し大きめの起業はどうやって資金調達を?
 
 第8章 レンガひとつずつ貯蓄
  なぜ貧乏な人はもっと貯蓄しないのか
  貯蓄の心理
  貯蓄と自制心
  貧困と自制心の論理
  罠から抜け出す
 
 第9章 起業家たちは気乗り薄
  資本なき資本家たち
  貧乏な人のビジネス
  とても小さく儲からないビジネス
  限界と平均
  起業はむずかしすぎる
  職を買う
  よい仕事
 
 第10章 政策と政治
  政治経済
  周縁部での変化
  分権化と民主主義の実態
  権力を人々に
  民族分断をごまかす
  政治経済に抗して

◆要約

医療、教育、家族、マイクロ融資、貯蓄などの貧困者のミクロな生活事象について、ランダム化対照実験による実証実験によって得られた成果から、もういちど貧困問題を根本から考えなおしてみたいと思う。


◇食料について
貧困の罠では、貧乏な人々は手当たり次第に食べていると暗黙に想定されているが、実際に目にする光景はちがう。18カ国の貧乏な人々の暮らしに関するデータによれば、地方に住む極貧層は、全消費額のうちの36%から79%しか食べ物に使わない。都会でも53%から74%。
http://www.pooreconomics.com を参照
食料不足は決して問題にはならないとか、問題になることが少ないというのはまちがっているが、今日の世界はおおむね豊かであって、食料不足そのものが貧困の永続に大きく貢献することは無い。

幼少期の栄養不良は成人後の社会的成功に直接影響するという一般的な見方を支持する証拠はたくさんある。ケニアでは、学校で2年間虫下しを与えられた子どもは、1年間した与えられなかった子どもに比べて、通学期間も長くなり、青年期には20%多く稼ぐことができる。

それでも、人々は追加のお金があっても栄養価の高いものではなく、美味しいものを選ぶ。それはなぜか。貧しい人々が栄養価でものを選ばずに味で選ぶ一つの理由は、情報の非対称によるものだと著者らは主張する。というのも、栄養素の多くの価値を個人的体験から学ぶのは容易ではないからだ。もう一つの理由は、貧乏な人々の生活では食べ物よりも他のもののほうが重視されていること。メンツなどの理由から、結婚式、持参金、洗礼式などに大金が費やされている。

◇学習について
学校進学率については延べられているが、学習の水準はほとんど問題にはならない。学校に通っていても授業が成立していないことも多いので、注視すべきは進学率よりも学習の水準だ。

貧しい国の学校で教育が成立していないことの一つの理由は、親の誤解にある。教育は本来どのような水準であっても役立つ。しかし、教育の利益はS字曲線を描くと親が信じ込んでいると(すなわち、教育投資は一定程度行わないとリターンはマイナスになると信じていると)、親は特定の子どもに一切の教育を与えないことになり、結果として貧困の罠ができてしまう。
教師にも同様に低カーストの子どもは勉強ができないという思い込みがある。このような教師と親のS字曲線への盲信があると、教育がしっかり行われない可能性がある。

貧しい人々への教育においては、インドの教育NGOであるプラサムの学びが有用だろう。それは次の3つから構成される。
・基礎能力に焦点を絞ること。子どもと教師が十分に努力すれば、全ての子どもがその基礎能力を習得できるという考えを貫くこと
・能力ある補習教師になるために、低学年教育についての訓練はあまり必要ないこと
・カリキュラムとクラスを再編成して子どもたちに自分自身のペースで学ばせ、特に遅れている子どもたちが重点的に基本に取り組めるようにすること

◇出生率について
もっとも有効な人口政策は、子だくさんを不要にすることかもしれない。効果的なセーフティネットや老後に備えた収益性の高い貯蓄を実現する金融商品の開発で、出生率の十分な減少と女児に対する差別の緩和も実現できる。そういったものが無い状況では、子どもが親にとっての金融資産的な役割を果たすことになる。

家族という制度のなかにある暴力を本書は提示している。データが示すのは、親には自分のために子育てをする側面があるということだ。だから、貧しい国の多くや、例えば中国では女の子の数が極端に少ない。女児殺しが起こっているからだ。


◇マイクロファイナンスについて
マイクロファイナンスは確かによい結果を人々にもたらした。人々はより将来に対して自覚的に消費活動を行うようになった。ただし、女性のエンパワメントをサポートする強固な証拠は見つかっていない。マイクロファイナンスには十分な意義があるが、それは言うほどに万能ではないということだ。

マイクロファイナンスの借手は本当に優秀な起業家なのか?実際のところ、マイクロファイナンスを通じて行われている多くの事業は、大してもうかっていない。「貧乏人の事業はしばしば、特定の起業衝動の反映というよりは、もっと通常の雇用機会がない時に、仕事を買うための手段でしかないように見える」。ちなみに、貧乏人のいちばんありがちな夢は、子どもが公務員になることだったりする。

だから著者らは主張する(これには、マイクロファイナンス・セクターで働く人々から多くの非難が浴びせられた)。「で、結局のところ、マイクロファイナンス機関や社会意識の高いビジネスリーダーたちが信じているとおぼしき、10億人もの裸足の起業家は実在するのでしょうか?それともそれは単なる幻想で、何をもって「起業家」と呼ぶかという混乱から生じただけのものなのでしょうか?自分の農地や事業を運営する人は10億人以上いますが、ほとんどの人は、単に他に選択肢がないから奏しているだけです。ほとんどの人は、食っていくくらいには上手にこなしますが、その事業を本当に成功した企業に変えるだけの才能も技能もリスク意欲もありません。・・・マイクロファイナンスなど、ちっちゃな事業を助ける手法は、それでも貧困者の生活において重要な役割を果たせます。というのも、そうしたちっちゃn事業は、おそらくこの先当分の間は貧乏な人たちが生き延びるための唯一の方法であり続けるからです。でも、それが貧困からの大量脱出の道になると思うのは、自己欺瞞でしかありません。」


マイクロファイナンスにおける返済の規律へのこだわりは重要だが、これはマイクロファイナンスがマイクロ企業を超えて成長したい起業家への資金源としては自然でも最高でもない。マイクロファイナンスのモデルは、破綻しかねない人の手に多額のお金を渡すにはあまり向いていない。著者らは「これは偶然ではないし、またマイクロファイナンスのビジョンに欠陥があるせいでもありません。マイクロファイナンスが多くの貧乏な人に低金利で融資できるようにしたルールの、必然的な副産物なのです」と語る。だから、途上国において、次の大きな挑戦は中規模企業への資金提供手法を見つけることだろう。

預金口座は高くつくので貧しい人には提供しにくい。しかし、預金口座が提供されたとしても、それを使う人は多くないのが現実だ。その一因として、またまた時間不整合性が現れる。
すなわち、問題の根源は、先進国に住むお金が貯められない人と全く同じわけだ。貯蓄を向上させるためには、希望と励ましや落ち着きが強力なインセンティブになる。欲しい物が手に届く場所にあることがわかれば、人は貯蓄することができる。


◇政策について
著者らが展開しているのは、全て地に足のついた、事実に根付いた、現場レベルでの課題解決だ。だから、制度は地元の環境にあわせて調整が必要なので、それをトップダウンで変えようとしてもうまくいかないと、著者らは主張する。ダメな制度はとてもしつこく、それを排除する自然のプロセスなどないかもしれない。しかしながら、外圧や革命的な変革がなくても、周縁部・草の根から重要な変化を起こすことができる。


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■参照先

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◆アマゾン

  
  貧乏人の経済学 - もういちど貧困問題を根っこから考える


◆楽天

貧乏人の経済学

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著者:アビジット・V.バナジー
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◆参考リンク

 版元のサイト(一部PDF表示)
 http://www.msz.co.jp/book/pdf/07651_foreword.pdf
 
 文藝春秋Web
 http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/381

 ブックレビュー
 http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/review/pdf/primaffreview2012-49-7sec.pdf

 言論プラットフォーム アゴラ
 http://agora-web.jp/archives/1474697.html

 東洋経済オンライン
 http://toyokeizai.net/articles/-/9368
 

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キーポイント

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? 飢えている人でもカロリー増よりおいしいものやテレビのほうを優先する。
?就学率が上がらないのは、学校がないからではない。むしろ子供自身や親が学校に行きたがらない/行かせたがらないから。
?マイクロファイナンスは悪くないが、一般に言われるほどすごいものでもない。
?高利貸しは悪らつな強突く張りでは(必ずしも)ない。
?途上国に多い作りかけの家は、実は貯蓄手段。
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所得そのものだけでなく、毎月所得があるという認識から人々が得る、未来に対する支配の力を得た感覚こそが、こうした(注:工場で働く子持ちの)女性に自分と子供のキャリア構築に専念する余裕を与えてくれたのかもしれません。未来があるのだという発想こそが、貧乏な人と中流階級との差なのかもしれません。
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第6章では、世帯行動に対するリスクの影響をいくつか例示しました。貧乏な世帯は、高い所得水準を犠牲にしてまで、リスクを抑える予防措置をとるという例でした。ここでは、別の結果が見られ、その影響はもっと根深いかもしれません。人が長期的な見方をできるようになるためには、安定性の感覚が必要なのかもしれないのです。将来の生活の質が大して改善しないと思っている人は、挑戦をやめてしまうので現状から抜け出せないのだ、ということは考えられます。
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安定した予測可能な所得は、将来の支出にコミットできるようにしてくれるし、いま借りるのも容易で安上がりにしてくれます。だから世帯の一人が安定した職につけば、支払いに問題がないことはわかっているので、学校もその一家の子供をもっと受け入れやすくなり、病院ももっと高い治療を実施してくれます、そして一家の他の人々も、自分の事業成長に必要な投資ができるようになるかもしれません。
だからこそ「よい仕事」は重要なのです。よい仕事とは安定した高給の仕事です。そうした仕事は中流階級がうまくこなせる各種のことを実行するのに必要な、心の余裕を与えてくれます。この発想に、経済学者たちはしばしば抵抗してきました。その根拠はしごくもっともなもので、よい仕事は高価な仕事なのだし、高価な仕事は数が少ないはずだ、というものです。でもよい仕事のおかげで子供たちが才能を最大限に発揮できる環境で育つのであれば、仕事の絶対数を多少犠牲にしても、よい仕事を多目につくる価値はあるかもしれません。
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開発政策の実務は、それにともなう論争と同じく、証拠に頼ることは出来ないというのが前提になっているかのようです。検証できる証拠なんて手に負えない化物で、せいぜいが実現不能な妄想か、最悪の場合には問題から目をそらしてしまうものだ、というのがその発想です。「きみたちはしょうことやらに耽溺し続けるがいいよ、その間にもこっちは仕事をこなさなきゃいけないんだから」。この道を進み始めたときには、頑固な政策立案者たちや、もっと頑固なアドバイザーたちにしばしばこう言われたものでした。今日ですら、いまだにこの見方をする人はいます。でもこうした理屈抜きの性急さに無力感を覚えてきた人々も多いのです。そうした人々は私たちと同様に、貧乏な人の具体的な問題を深く理解して、そこに介入する効果的な方法を見つけるのが最高の方法なのだと思っています。一部の例ではもちろん、何もしないのが最善です。でもすべてそれですむわけではありません。お金をつぎこめば万事解決ともいかないとの同じことです。いつの日か貧困を終わらせるために一番見込みがあるのは、個々の回答とその回答の背景にある理解から出てくる、知識体系なのです。
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★――――――――――――――――――――――――――
あらゆる問題を同じ一般原理に還元してしまう、怠惰で紋切り型の発想を拒絶しましょう。貧乏な人達自身に耳を傾けて、彼らの選択の論理を頑張って理解しましょう。まちがえる可能性を受け入れて、あらゆる発想、それも明らかに常識としか思えない発想も含めて厳密な実証実験にかけましょう。そうすれば、有効な制作のツールボックスが構築出来るだけではなく、なぜ貧乏な人が今のような暮らしをしているかも理解しやすくなるのです。こうした辛抱強い理解を武器に、本当の貧困の罠がどこにあるのかも見つけられるし、そこから貧乏人たちが抜け出すためにはどんな道具を与えるべきなのかも分かります。
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先週紹介しました「スピード段取り術」の要約の続きです。

書いてある事自体は、「すごい!」というネタではありませんが、なにか問題にぶつかっていて、どうやって自分の時間を確保しようとか、どういう習慣作りをしたらいいだろう、と悩んでいる時に、「あ、な〜るほど」と思えるヒントが満載の本です。

是非時々読み返して見るために、手元においておきたい本の1冊です。

これは、紹介したい内容がいっぱいあって、色々書いていたら、恐ろしくたくさん書きだしてしまいました。あまりにも長いので、ちょっと分割してご紹介します。
今日はその第2回目。

■参考文献

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■要約

段取り8分という言葉があるように、仕事は段取りをしっかりしておけば8割は終わったようなものだと言われます。現代は次から次へと降ってくる仕事を裁くだけで精一杯という場面も多いだろう。その結果ますます手際が悪くなり、ますます仕事が回らなくなるといった悪循環にも陥りやすい。
本書では、比較的すぐに現場で応用できる「スピード段取り術」を紹介していく。


1.「時間・スケジュール」を段取りする技術
(1)仕事に優先順位をつけない!
  ・「すぐにできる仕事」は即座に
  ・「自分にしかできない仕事」に集中

(2)WantとMustをかけ違えない
  ・仕事の目的を考え、本当にやらなければならない仕事かを考える。
  ・目的を吟味した上で、「本当にやらなければならない仕事・避けては通れない仕事」を「Must仕事」と考え、優先順位を高く設定して取り組むことが肝心。

(3)先行逃げ切りを意識する!
  ・その仕事の期限が迫っているかどうかを考える。
  ・これに重要度という視点を追加して考えることがポイント。
  ・「緊急かつ重要な仕事」の優先順位を高く設定して進めていくのは当然だが、「重要だけれど、緊急でない仕事」についても、日々、少しずつスキマ時間を抽出して進めておくことが重要。

(4)仕事は簡単かつ成果があがるものから!
  ・しかし、簡単な仕事ばかり選り好みせず、チャレンジングな精神を忘れずに仕事に取り組むようにすべき。

(5)時間は買う!
  ・身近な生活の中で時間を買う

(6)標準時間を持つ!
  ・仕事の標準時間を把握しておくことで、1日のタイムマネジメントは的確に実施できる。
  ・標準時間の設定をすることで、1つ1つの仕事に対して、スピードとアウトプットの精度を意識することになり、1日の時間の使い方が大きく変わる。

(7)1ヶ月を「32日」にするテクニック!
  ・身体が慣れてきて、毎日1時間起床時間を早めることを1ヶ月継続すると、24時間以上の時間を捻出できる。

(8)1日を10分刻みで考える!
  ・ダラダラ過ごす時間、ムダな時間を減らすことができる。スキマ時間を生み出すことができる。

(9)全ての仕事に期限設定!
  ・タイムマネジメントの意識を持つためにはどのように小さな仕事についても期限の設定をすることが肝心。

(10)「忙しい」は言わない!
  ・忙しいという前に何が原因か、どのような対策があるかを考え、口に出す前に行動することを心がける。


2.「問題解決」を段取りする技術
(1)問題とは?課題とは?
  ・真の問題を発見しようとせず、解決策の精度を高めることに躍起になっているケースが多いが、的を得た、本質的な問題発見が解決の第一歩となる。
  ・問題を適切に捉えるには、事実を客観的に捉えることが重要。

(2)「なぜ?/どのように?」の徹底反復!
  ・MECE(モレなくダブリなく)
   ○プロセス
    物事を開始から終了までのプロセスに分割して考える(PDCA)
   ○対照概念
    物事の逆・両面を考える。(開拓エリア⇔未開拓エリア、提携業務⇔非定型業務)
   ○構成要素
    物事の全体の構成要素に分解して考える。(マーケティングの4P、顧客ステータス(新規、取引中、休眠中))
   ○数字
    物事を数式で構成して考える(利益=売上―コスト、売上構成=商品A売上+商品B売上+商品C売上)
  ・「それはなぜ?」を繰り返すことにより、根本的な原因を追究する。
  ・「どのように解決する?」を繰り返すことで、具体的解決策を見出す。

(3)周囲を巻き込み、周囲に巻き込まれる!
  ・「自分はこのように考えているのですが、みなさんはどう思いますか?」と自分なりの意見を明確にし、他者に相談を持ちかけると、違った視点で物事を捉えるヒントがもらえる。
  ・「自分には知識や経験がないので、色々教えてもらいたいのですが」というように、教えて欲しい、アドバイスがないとうまく進みそうにない、といったお願いの仕方をすべき
  ・自分が困った時だけ都合よくお願いしても、なかなか賛同は得られない。よって、自分自身も周囲に「巻き込まれる」ことで貸しを作っておくのも1つ。

(4)全体像を見据え、仕事のストーリーを描こう!
  ・段取りのできている人は先のことをしっかりイメージしていて、全体像を捉えることに長けている。
  ・概要をつかむことで、それぞれのSTEPごとに細かい内容をイメージしていくと、仕事のストーリーが生まれてくる。
  ・カリカリと仕事に翻弄されている時にこそ、全体を捉え、ストーリーを構成することで、精神的な余裕にもつながる。

(5)ベストプラクティスに習おう!
  ・周囲の人に相談してみたり、なぜうまくいくのだろう?と、良い所探しをしてみると新たな気付きが出てくる。

(6)強みがわかれば弱みも補完できる!
  ・自分のSWOT分析をしてみる。

(7)「仕事のたな卸し」がスピード化のキモ!
  ・難易度の高い属人的な仕事も形式化し、共有・育成することで、「誰でもできる仕事」化ができれば、組織の底上げにもつながる!

(8)図式化・数値化することで見えてくる!
  ・図式化して、仕事の仕組みをまとめていき、そこに数値・データが加わると更に客観性が付加され、理解度が高まり、分析しやすくなる。

(9)共通認識なくして仕事はできない!
  ・前提条件やゴールへ向けた認識の統一をしておく必要がある。
  ・認識合わせをするためには、感覚的・抽象的な表現をなくすこと。
  ・共通認識ができたら、エビデンス(裏付け)として文書化しておき、「あの時はこのように認識あわせをしましたね」と振り返りながら、仕事を進めてくことが肝心。


■参考文献

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初対面の人といきなり話し始めて話が弾む人っていますよね。人見知りで口べたな私からみると羨ましい限り。最初の話題の選択肢なにが難しいって、最初の話題がもっとも難しいです。たとえば異業種交流会などのオフ会で、全く初対面の人と食事を一緒にするハメになると、もうひたすらビールを飲んでる。ただひたすら沈黙と食器の音だけ…。ところが同じ席に、話の上手い人がいると全然違います。いきなりサッカーの話題で盛り上がったり、会社の雰囲気の話になった..

伝わった結果だけが問題2:どう伝わったかを判断する方法

「部の人に言ったけどやってくれないんですよ」担当者から業務が進んでない言い訳として、結構多いのが、こういう言い訳です。私も過去に(今も、ですが)何度も使ってます。ただ、責任者(上司)として、このセリフを聞くと「そりゃ、お前が悪い」と思ってしまいます。前回の記事で、「伝わらないのは伝える側が悪い」と書きましたが、じゃあどうすればいいかというと、コミュニケーションの基本、「聞くこと」です。..

伝わった結果だけが問題1:どう伝えたかではなく、どう伝わったか!

「部の人に言ったけどやってくれないんですよ」担当者から業務が進んでない言い訳として、結構多いのが、こういう言い訳です。私も過去に(今も、ですが)何度も使ってます。ただ、責任者(上司)として、このセリフを聞くと「そりゃ、お前が悪い」と思ってしまいます。どう伝えたかではなく、どう伝わったか!どう伝えたかではなく、どう伝わっ..

リスクは上げるより見直す2:リスクマネジメントは「良い加減」に

プロジェクトマネジメントにはリスク管理はつきものです。ところが、ウチの会社では、「今回のプロジェクトにおけるリスクは何ですか?」と聞くと、「現場と意見が合わない」「シミュレーション環境が構築できない」とか、過去に起きた問題をリスク視する情報はあまり上がってきません。P仕事の段取りを考える上で必ず意識したいことは、先をイメージして、想定の範囲を広げるということです。ここまでご紹..

リスクは上げるより見直す1:リスクは上げるより見直す

プロジェクトマネジメントにはリスク管理はつきものです。ところが、ウチの会社では、「今回のプロジェクトにおけるリスクは何ですか?」と聞くと、「現場と意見が合わない」「シミュレーション環境が構築できない」とか、過去に起きた問題をリスク視する情報はあまり上がってきません。P仕事の段取りを考える上で必ず意識したいことは、先をイメージして、想定の範囲を広げるということです。ここまでご紹..

定型業務をカイゼンしなさい

業務を効率化するにあたり、ときどき「なにか勘違いしているなあ」と思える場面に出くわします。効率化とは、結果を変えずに投入工数を下げることです。決して単純に投入工数を下げることではありません。ま、そこは本題ではありませんが、この前提は強調しておきます。比較対象は「以前の工数」で、本題ですが、「投入工数を下げること」とはどうやって確認できるでしょうか?投入工数が下がったかどう..

締め切りを曖昧にしない

「今月中にやっておきます」こんなセリフ言ったり聞いたりしたことありませんか?これって現実何かのスケジュール調整をしたわけではなくて、「まぁそのうちやれるだろ」程度しか考えてませんよね。たとえば、3日で終わる仕事を「今週中」と言ってしまえば、5日の時間がかかっています。実際に作業したのは1時間だとしても。そして、今週末になって、催促すると「××の情報が足らないのでできてません」とか他人のせいにする。結..

やることリストとやらないことリスト

いろいろな作業を経て完成する仕事(GTDではプロジェクトと読んでますね)があった時に、よく「作りなさい」問われるのが、計画化と「やることリスト」です。これはベースになっているのは、「やることリスト」であって、それを時系列に並べたものが計画です。みなさんはやるべき作業をどのようにまとめていますか?上司の指示、クライアントとの打ち合わせでできた宿題..

仕事の4条件のスコープを決める

段取りという言葉の通り、仕事を段階的にステップアップさせていくのが段取りの基本になります。:それにはまず、期間を決めることです。全体像を把握するにしても、いつ終わるのかというお尻が見えないと、延々と続く仕事になってしまいます。ここで肝心なのは、何をどこまでやれば仕事は完了なのか?という作業範囲について明確にすることです。吉山勇樹(著) 『アウトプットが10倍増える!スピ..

成果が倍になるコマ割り時間術

スケジュールを考えるときに1時間単位とかで考えてません?もしそうなら、これを30分単位にするだけであなたの能率や成果は倍にできますよ。打ち合わせ時間打ち合わせって、基本的な流れはこんなふうです。・前回までの宿題の確認・今回の打ち合わせ内容の確認・本題・まとめ、ラップアップようは、多くの人はこの打ち合わせのテーマに関わることばかりをやっているわけではないので、アタマをこのテーマに切り替える時間が必要なんですよ。な..

わかりましたか?

「わかりましたか?」と聞いてはいけない上司やリーダーから何かの指示を受けたり、逆に後輩に指示をしたりした時に、「わかった?」「わかりましたか?」などとつい聞いてしまいますが、この質問は質問になってません。相手がどのように理解したのかを確認せずに、相手が理解したつもりになったかどうかだけを確認しているからです。大事なのは、こちらの意図がちゃんと伝わったかどうかを質問することです。復唱をしてもらう具体的にやることを指示したのであれば、「今行ったことを復唱してみて..

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TIMTOWTDIメモ3:事前に考える癖をつける

前回、『すごい!メモ術 「ビジネス力」をアップさせる達人たちの手の内を盗め!』の”「中島流」5分間考える段取り術”ができるようになるためのトレーニングステップをご紹介しました。・ステップ1:過去にやったことをメモにする・ステップ2:ルーチンワークをメモにする・ステップ3:メモを振り返って、変形バージョンを検討する・ステップ4:ルーチンワークで事前メモを作ってみるここまで、私の場合は大体2か..

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