音楽と仕事の日々

Youtubeのお気に入りの音楽と仕事のヒント

Category: 自己マネジメント


ドロシア・ブランド著『目覚めよ・生きよ』の失敗のケーススタディから

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「人を呪わば穴二つ」という言葉は、個人的には「地獄少女」というアニメですごく印象に残ってます。
まぁ、別にこの「地獄少女」が作ったものではありませんが。

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連続したお休み(長期休暇)というのは楽しみなものなのですが、日本人はこういう長期休暇の楽しみ方がヘタだそうです。私は以前やりすぎて体調を崩してからは、こうした長期休暇を意識するようになりました。
前回の記事で、長期休暇の作り方、リラクゼーションの方法などについて、いま意識していることをご紹介しましたので、本日は、仕事への復帰方法について。
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私は誰かに「助けてもらう」というのがとても下手です。
そのために一人で仕事を抱え込んで、パンクしてしまいしばらく会社をお休みするはめになったほど。

しかし一方でこういう性格なため、いろんな仕事を任せられるようになったという側面もあると考えています。

すぐ誰かに頼ってしまう人というのは、やっぱり「オレがやったんだ!」という意識が弱いし、仕事に対する責任感も強くありません(経験値ですので間違っていればご容赦を)。たとえば、仕事の結果に問題があった時に、それを責められると「そこは○○さんがやったので、自分は…」とかいう責任転嫁的な発言も出てきます。
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このブログのような仕事術関連の記事や書籍を読む方が興味が有るのは

 ・仕事の進め方の効率化
 ・生産性の向上

みたいなキーワードでしょうか?

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   不為也。非不能也。
   読み下し文:なさざるなり、あたわざるにあらざるなり

この言葉は『孟子』梁恵王上にある言葉です。

これは私の座右の銘としている言葉でもあるのですが、現代文で書くと

 できないんじゃぁない。やらないんだ。
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 「その話知ってる」
 「……だと思った」
 「ああ、それそれ」
 「そんなの普通じゃん」
 「そりゃ、そうなるだろ」
 「当たり前だろ」

人から話を聞いている時に、こんなセリフを言ったことがありませんか?

私は結構使ってしまいます。

まあ、本はいろいろ読んでますし、年齢相応に経験もあるので、同じ分野の人と話すときにはわりと既知の情報というのが多いんですよ。
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某大会社ではないですが、経営者は従業員に「チャレンジ」(言い方はいろいろかも)を要求します。「今できる仕事よりもより高度で難易度の高くて成果の大きくなるような仕事をしなさい」とのたまいます。

こういうのが標語になるということは、逆に言えば、できないから標語として掲げられるということですね。だからといって、そういうことに対して全員が全員積極的に取り組めるかというと、そうでもありません。
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