あなたはシステム手帳をお持ちでしょうか?

システム手帳って、あのリフィルで、ちょっと革のカバーが付いてて、スケジュールやらメモやらが書けるアレです。

活用してますか?

私は使ってません。以前の記事で書いたように普通のキャンパスノートを加工して使ってます。

さすがに他の会社の人との打ち合わせの時には、普段使ってないちょっと見た目のいいノートを持っていきますが、実はこの加工したマイノートのほうが使いやすかったりします。

■システム手帳は使ってはいけない


システム手帳のメリットは、リフィルになっていて、必要があれば、いろんな罫線の入ったノートや、小道具を入れるポケットなどが必要に応じて増やせること。自由度が高いといえるでしょう。

ただ、逆に欠点もあります。

 ・大きくてかさばる。胸ポケットにひょいと入れておいて、なにか思いついた瞬間に取り出してメモるという使い方はできない。
 ・見開きでノートを取ろうとするとリフィルの部分が邪魔で書き込みづらい。勢い、一旦リフィルから外して書くことになるが、そうすると、表裏に書くので、見開きにはならない。
 ・長く使えてしまう。リフィルのページを入れ替えるだけでいいので、いつまでも使える。

最後の部分は「長所」ではなく「欠点です」。

ノートには自分の考えを書き込みますが、それが一度書いてしまうと、後で修正することがなくなりますよね。つまり、そこから進化しない。

ノートを変えるたびに、考えたこと、課題だと思っていることを、何度も書き写すんです。

そうすると、徐々に考えが整理されて形が整ってきます。

リフィルが残せてしまうと、つい書きなおすのが面倒になって、考えを整理しないまま、長いこと放置することになります。

だから、一旦捨てるしかない取替えのきかないノートを使うようにしているわけです。

もちろん、リフィルでも過去の情報を書き込んだだけのページを捨てて新たに課題を整理し直すということをすれば問題はありませんが。



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