私はほぼ毎日、をつけてます。ではなく。 ここには結構こだわりがあったりします。 辞書で調べてみると、「日記」の項には  「毎日の出来事や感想などを書いた記録。日誌。 と書かれていて、日誌と日記はほぼ同じようなものみたいなのですが、たとえば、「航海日誌」は「航海日記」とはいいませんよね。 違いは、事実を書くか、感想(印象)を書くかの違いではないかと考えてます。 確かに、私は日誌に「あのヤロー、気に入らね〜」みたいに感想(?)を書くことも少なくありませんが、基本的には、あった事実をそのまま書くようにしています。 たとえば、「○○さんの発言の主旨は×××××」と書くことはなくて、  ○○さん:××が△△で◎◎なので、☆☆です というふうに、発言そのものを書きます。要約や言い換えは一切しません。聞き取れなかった所、書くのが追いつかなかった所は、追加事項として「まとめ」部分に書きます。 なので、上記の発言に追いつけなかったときには  ○○さん:××が△△で◎◎〜〜〜  ※結論としては「☆☆」 みたいに書かれてます

■脳は都合よく事実を変えてしまう

続きは日記を書く理由、日誌を書いたほうがいい理由をご覧下さい