ふつう、風邪を引いたら休みますよね。 まあ、仕方ありません。でも、もったいない。 過去記事でも書いてますが、私は年休消化率は結構いいほうです(それでも100%とはいきませんが)。ただし、風邪みたいな病気で休んだことは、直近では記憶にありません。 ※「体調不良」という言い訳を使ったりするのは、気が乗らなくて早退をするときに… 年休を取って何をしているかというと、遊びに行ったり、そこら辺をぶらぶらしたり、図書館にこもったりしてます。

■お休みは計画的に

基本的には、1ヶ月前くらいから「この日はお休み」と宣言して、予定通り休んでます。 ※直前になって、どうしても休めなくなることも年に1〜2回。その時は、また別の日にお休みを移動します。 病気でお休みをすることほどもったいないことはない、と思ったりしています。 もちろん、避けられない病気もありますが、結構多くの人が休む理由が「風邪」。風邪なんか防げる病気です。風邪をひく事自体は防げないらしいですが、悪化させない工夫の仕方はいろいろあります。
★〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●旅先で風邪をひく人はいない。帰って来て、気が緩んでからひくのだ。 中谷彰宏(著) 『会社で教えてくれない50のこと』 ――――――――――――――――――――――――――――★
続きは風邪で休まないをご覧下さい